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清水の女次郎長 がまた吠えた
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清水の「女次郎長」さん
しばらく沈黙をまもっていた清水の女次郎長さん、久しぶりにその健在ふりをあらわした。
その気っ風(きっぷ)の良さは全く目が覚めるようではありませんか。余計な前置きはいたしません。まずは下の goo.ne.jp ↓ の URL をクリックしてみてください。
いまの清水教会の外観
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清水の女次郎長 がまた吠えた
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清水の「女次郎長」さん
しばらく沈黙をまもっていた清水の女次郎長さん、久しぶりにその健在ふりをあらわした。
その気っ風(きっぷ)の良さは全く目が覚めるようではありませんか。余計な前置きはいたしません。まずは下の goo.ne.jp ↓ の URL をクリックしてみてください。
いまの清水教会の外観
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〘号外〙清水の女次郎長 さんの地味な運動を知ってください
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ここをクリック
↓
https://blog.goo.ne.jp/yuki9693/e/cd81047b781ea3980459ef68463c5901
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【号外】久しぶりに「清水の女次郎長」さんがつぶやいた
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何について?
それは下をクリックして見てください。そしたら入れます。
トップ右の富士山の記事です。
https://blog.goo.ne.jp/yuki9693
ただし、それを読んだら、必ずまたこちらにもどってきて、以下も読んでくださいね。
いかがでしたか?
「女次郎長」さんは最後に「信徒が出した教会の金をどう管理しているか? 所属信徒に公表しているか?カトリック他教会ではどうしているか、聞いてみたい。」と書いています。
「他教会はどうしているか?」と問われても、私は幸か不幸か自分の小教区教会と言うものを持たず、ただ託された「共同体」のお世話をしているだけで、体験的には実例をあげて語れません。
しかし、あちこちの信者さんは、持って行き場のない問題を駆け込み寺のよう持ち込んできます。全国、地域を問いません。私もほとんどの場合何もできません。
たまたま、ーつい1週間ほど前にもー文責者不明の一枚のファックスのコピーが私に届けられました。2006年11月12日付けだから、ずいぶん古い話で、なんで今頃???と、訳が分からないところもありますが、他山の石と思って参考にされては如何かと思います。読みにくいかもしれませんが、興味のある人はせめて項目だけでも苦労して判読してみてください。日本のカトリックの教会のかなり一般的な病巣がそこに読み取れるかもしれません。
読み切れませんか?むしろ幸いです。私にこう言うことを訴えられても、どうすればいいのでしょう?
「女次郎長」さんに、こんな話もありました、と報告して、慰めるぐらいがせいぜいです。
宣教しない教会は、流れないよどんだ水と同じで、腐りはじめます。聖パウロもどこかで言ったように、宣教しないなら、それはわたしにとって禍いなのです。(谷口)
右の端の下隅に小さく〈コメント〉欄への入り口があります。
私の答えもそこににじませた、面白いやり取りが載ってますので、是非、見て下さい・・・↓
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清水の女次郎長さんがまた動き出したようです!
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清水の女次郎長さん
暫く彼女のブログを見に行っていませんでした。何故なら、彼女はここ数カ月沈黙していたからです。
ところが、今日彼女から久々にブログを更新した旨のメールが届きました。急いで開いてみると、
《 県の文化財保護課職員が、梅村司教に会いました(2020年10月)》
と言うやや長い題のブログがアップされていました。
例の美しい木造ゴシックの清水教会の建物を、横浜の司教様が取り壊すと言い出して、信徒や市民が反対の狼煙をあげて、内外からその支援の運動が盛り上がっていると言う話でした。
この度は静岡県の《文化財保護課》の担当者が、司教様に直接面会し、何らかの進展があったかと思われるような記事のようです。
興味がおありの方は、是非直接《女次郎長》さんのブログを開いてお読みください。URLは:
→ https://blog.goo.ne.jp/yuki9693
です。(上をクリックすると彼女のブログに飛べます。直接お楽しみください。)