2021 京都金杯

新年最初の重賞、京都金杯のエントシャイデンは3着に粘りました。

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【京都金杯】１４番人気エントシャイデンが逃げて３着　

波乱演出の川須「迷わず逃げた」 byスポーツ報知
◆第５９回京都金杯・Ｇ３（１月５日、中京競馬場・芝１６００メートル、良）
２０２１年の開幕を告げるハンデ重賞、京都金杯は京都競馬場の改修工事のため、

今年は中京競馬場で１６頭によって争われた。12番人気のケイデンスコール

（牡５歳、栗東・安田隆行厩舎、父ロードカナロア）が１８年８月のＧ３・新潟２歳Ｓ

以来となる重賞制覇を飾った。勝ち時計は１分33秒1。(後略)

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京都金杯の期待馬に挙げたエントシャイデンが、逃げ粘って3着に入りました。

昨年は後方からの追い込み競馬で、なかなか展開が向かず平凡な成績が続いていましたが

今回は川須騎手の好騎乗で見せ場もあった3着でした。とても良いレースだったと思います。

馬券の方はお陰様で、わずかですが複勝配当を頂きました。

新年の最初の重賞で的中すると気分が良いものです。中山はダメでしたが、それでも

今年は収支プラスでスタートになりましたので、この勢いで頑張りたいと思います。