K先生の特別レッスンの日でした。
部活で忙しいリュウ君も、何とか時間に都合をつけて参加してくれた。5段の先生を向うに回し、もう指導ではなく大会用のバーサスで対抗しないと戦えないと、言わしめるまでに成長したのは頼もしい。
彼は、勉学・部活を中心に将棋も中学生時代の目標を定め、高校までのプランを描いている。
疲れた時は、エスケープ・・・・・・そんな将棋の利用法もあります。
無理なく、行きましょう。
子どもが集団になるのだから、騒がしくなるのは道理と言えば道理だが、まま静かな方なのか騒がしい方なのか、あまり厳粛でも重いし、この辺の塩梅が教室のキモかも。
睡魔限界、変な事書く前に寝ます。