年末から正月にかけて八ヶ岳西麓原村の山荘に行って来た。ではまず出発前の自宅から。
昨年暮れのある日の早朝@鎌倉七里ガ浜自宅。外はまだ暗い。トーマス・ブリンクスの名作「イングリッシュ・セターとアイリッシュ・セター(油彩画)」。ここにあるのはもちろん模写。若い画学生が練習と生活費獲得のために描くものである。
同じ犬種はこちらにもいる。眠い、らしい。
目が開かない。明かりが眩しい。
このワンコは、長距離ドライブは嫌いである。退屈過ぎるらしい。
それでもとにかく参りましょう。
音楽聴いてぶっ飛ばす!
Billy JoelのUptown Girl♪ 「おっちゃんガール」と聞こえる。おやじギャルという言葉も日本にはある。
コンビニのおにぎり食いながらぶっ飛ばす!
撮影してもらいながら、どんどんぶっ飛ばす!
見えた! もう八ヶ岳だ!
別荘地内へ突入!・・・雪がない。このあたりで標高1400m少々か。
全然雪がない。スタッドレス・タイヤ不要。チェーン不要。突如の降雪がなければだが。
私のクルマはスタッドレ・タイヤ装備、かつチェーン持参。万全の構え。
山荘に到着。自宅から184km。Billy Joel聴きながらぶっ飛ばせば、1時間もあれば十分な距離だ(?)
現地の外気温はマイナス10度。我々の滞在期間中は最低がこのマイナス10度くらいで、最高でも±0度ほどだった。ずっと晴天。雪がちらつくことは一度あったが、積もるところまでは行かず、すぐ止んだ。
Jマート富士見店には「降雪対応グッズ」が大量に売られているが、ニーズがあまりない。
気温が0度以上にならずかつ晴天続きで、ずっと前に降ったサラサラの雪が少々残っている状況。標高1600mの我が山荘のまわりは、画像では雪で真っ白に見えるが、たいした量の雪があるわけではない。長靴なんて不要だ。付近の道路も多くはアスファルト路面が露出していた。標高1500mあたり、あるいはそれ以下まで降りれば、先ほどの画像のとおり雪なんてまったくない。
室内も外気温と同じレベル(マイナス10度)にあるので、ガンガン暖める。
ボウボウ燃やして。
でも温度はなかなか上がらない。
山荘内の空気は冷え冷えだ。
いきなり中の空気を温め、中でお湯を使ったりもするので、窓の一部に結露が始まる。途中で空気を入れ替えたり換気扇を回し、どんどん暖めて行くと、やがてこれも消える。
昨年暮れのある日の早朝@鎌倉七里ガ浜自宅。外はまだ暗い。トーマス・ブリンクスの名作「イングリッシュ・セターとアイリッシュ・セター(油彩画)」。ここにあるのはもちろん模写。若い画学生が練習と生活費獲得のために描くものである。
同じ犬種はこちらにもいる。眠い、らしい。
目が開かない。明かりが眩しい。
このワンコは、長距離ドライブは嫌いである。退屈過ぎるらしい。
それでもとにかく参りましょう。
音楽聴いてぶっ飛ばす!
Billy JoelのUptown Girl♪ 「おっちゃんガール」と聞こえる。おやじギャルという言葉も日本にはある。
コンビニのおにぎり食いながらぶっ飛ばす!
撮影してもらいながら、どんどんぶっ飛ばす!
見えた! もう八ヶ岳だ!
別荘地内へ突入!・・・雪がない。このあたりで標高1400m少々か。
全然雪がない。スタッドレス・タイヤ不要。チェーン不要。突如の降雪がなければだが。
私のクルマはスタッドレ・タイヤ装備、かつチェーン持参。万全の構え。
山荘に到着。自宅から184km。Billy Joel聴きながらぶっ飛ばせば、1時間もあれば十分な距離だ(?)
現地の外気温はマイナス10度。我々の滞在期間中は最低がこのマイナス10度くらいで、最高でも±0度ほどだった。ずっと晴天。雪がちらつくことは一度あったが、積もるところまでは行かず、すぐ止んだ。
Jマート富士見店には「降雪対応グッズ」が大量に売られているが、ニーズがあまりない。
気温が0度以上にならずかつ晴天続きで、ずっと前に降ったサラサラの雪が少々残っている状況。標高1600mの我が山荘のまわりは、画像では雪で真っ白に見えるが、たいした量の雪があるわけではない。長靴なんて不要だ。付近の道路も多くはアスファルト路面が露出していた。標高1500mあたり、あるいはそれ以下まで降りれば、先ほどの画像のとおり雪なんてまったくない。
室内も外気温と同じレベル(マイナス10度)にあるので、ガンガン暖める。
ボウボウ燃やして。
でも温度はなかなか上がらない。
山荘内の空気は冷え冷えだ。
いきなり中の空気を温め、中でお湯を使ったりもするので、窓の一部に結露が始まる。途中で空気を入れ替えたり換気扇を回し、どんどん暖めて行くと、やがてこれも消える。