日曜日の午前は、入浴検定。ここのところ、しばらく学習する時間がなかった。土曜に高尾山への往復の電車の中で、久しぶりの学習。今から間に合うかな、と思いながらの学習。帰宅して、模擬試験40問を学習。この試験、記述式があるため、記述問題を繰り返し覚える。ガス主任の論述対策で、記述式の学習方法を伝えている。ここはプロとして、負けられぬ。
そして日曜、東急線の等々力という駅で降りて、首都東京大学で受験した。(写真1)、誘導案内が、まるでお葬式のような黒い案内。何とかならんかな。(写真2)、そして受付には、次の検定の紹介が、そこまでついてはいけないな。(写真3)
会場には3、40人の受験生。試験は1時間で、40問。33問が多岐選択式、7問が記述式だ。多岐選択式は90%ほどできた。記述式は6問が模試と同じ問題。全部解けた。1問だけわからん。浸透圧の低い風呂で、角質、水分、乾燥の3つのキーワードを使った文章を作れ、というもの。キーワードを繋ぎ合わせて、適当に作文する。これはだめだな。
しかし、全体では、確実に合格ラインの80点は上回っている。よし、大丈夫だ。414個目。超短期学習でもいけることがある。