資格マニアの徒然草ブログ

目標としていた70歳で五百資格は2年前倒しで達成、今年は百名山完登が目標、徒然なるままに書いていきます。

ときめき百名城~早朝散策の宇和島城、数奇な運命の伊達秀宗

2023年04月29日 | 城郭検定資格とその活用

 今治から、四国西側を南下、宇和島駅前に宿泊。早朝時間があるため、二度目の登城となる現存天守、宇和島城を散策。早朝のため天守の中は入れないが、周りは自由に散策できる。入口にあった宇和島城の城内マップ。

 石垣がしっかり残っていて、重厚なお城だ。

 正面の石垣、左上は打ち込み接ぎだが、右下は野面積み。ただし、打ち込み接ぎも算木積が不規則、平和な時代になって技術が伝承できなくなってきたそうだ。

 天守が望める位置まで来た、ワクワクする。

 そして天守台と天守閣。ここの城主、宇和島伊達家、初代の伊達秀宗は、あの伊達政宗の子。小さい頃は秀吉の人質、秀頼の遊び相手だった。関が原では政宗が東軍についたため、秀宗は監禁、東軍が勝ったため、危うく難を逃れ、次いで家康の人質になる。大阪の冬陣で活躍、その功績で、家康から宇和十万石を拝領、明治まで9代宇和島を治めた。数奇な運命を辿ったようだ。

 このお城は、築城当時、周囲が海だった、五角形の縄張り、海城、水城。

 城内最古の石垣には、藤兵衛丸石垣と名がついている。

 搦め手にある高麗門を表から。この門は記憶によれば、高麗門では日本で一番大きな門だったと思う。そんなに大きいかな。城郭検定準1級の学習中、記憶がまだ定かではない、頭に擦り込まないと。

 

 高麗門から、お城の周りを一周して散策は終わり。駅前にはヤシだろうか、高い樹木が。今日は山城に登る。朝食、しっかり食べて、河後森城に行くぞ。