2日目、この日はコーチングもありましたが朝から会場準備。ポールの支柱の準備をしたり投擲のネットを立てたり。7時半集合でした。いや、なかなかハードです。コーチングをするというのも結構大変ですが運営も大変。基本的には指導という立場で選手と関わっています。今年度から地区委員になったこともあり運営にも多少なりと携わることになりました。好き勝手やっていた時期とは異なり、それぞれの立場を意識してやらなければいけなくなります。なかなか大変です。
練習開始は9時半から。前日に話をしていたのですがこの日はアップでダブルダッチをやることにしていました。テンション上がるという意味でも。初めてやる動きなのでうちのNMに簡単にお手本を示させました。取り敢えず跳ぶ(笑)もう少し説明できると良いのですが。若干話が逸れますがNがgt先生に話しかけられたとのこと。「調子はどうなの?」と聞かれて「良いです」で終わり(笑)もう少し話しろよ(笑)。まー随分成長はしています。
ダブルダッチを8分という予定でしたが選手達がひたすら跳ぶので20分近くやったのではないでしょうか。導入段階ですから時間かかるのは仕方ないかなと。せっかく合宿に来たのに遊んでばかりいるじゃないかと思われるかもしれません。クレームがついたら謝ります。が、こういう機会がすごく大切だと思っています。自分の身体のコントロールというのができるかどうか。
ダブルダッチは遊んでいるように見えますが私的にはスプリントドリルと同じだと思っています。身体の前で足を動かす。もちろん最初は跳ぶだけで精一杯ですが慣れてくると色々とできるようになります。タイミングを計る練習にもなる。まーここは分かりにくい感覚かもしれないですが。分からない人には分からない。別に良いんですが。
そこからは軸作りをやりました。うちの学校がよくやっている練習です。大したことはない練習ですが。軸を作るという意味。なぜ軸を作るのか。スタビなども軸作りとしては大切な練習だと思います。しかし、単に軸を作ることが大切なのか。本当に大切なのは軸を作った状態で力を発揮することだと思います。そのために何をするか。どこかでやっていたわけではないのですが考えた結果思いついたのが今のパターンです。本当に大した話ではないのですが。何パターンかやっていく中で軸を保って力を発揮する事を覚えます。末端ではなく中心部からの力の発揮を覚えてもらうようにしています。
更にバランス系。ここもかなりやっています。バランスを保ちながら何をするかというのも最近のテーマです。別に隠しても仕方ないので書きますが。T字バランスやバンザイバランスとジャンプを組み合わせています。単純にバランスを取るのは難しくない。いや、正確には難しいのですが。その姿勢の中で片足ジャンプをする。身体を浮かして着地しする。その時に緩衝せずに受け止める。さらには静止する。これはかなり難しい。保てません。
実際の走りにも繋がる。静止した状態でのバランスを取れたとしても動きの中でのバランスを取れるかどうか。ヨンパなどは跳んだ後に着地してバランスを崩すというパターンが多い。これによってレースの流れが止まってしまう。そうであればそれに対応する感覚を作らないといけないと思います。軸を作るというのは常に中心を固めておくという部分もあります。その中でどうするか。昔ほど単純に寝転がっての腹筋をしなくなった理由はここにあります。力の発揮が違うと意味がないかなと。この手の練習を意識的にできれば確実に体幹は強くなります。
難しい練習をひたすらやる。特殊な練習をやる。これはあまりやりたくないなと思っています。今回はヨンパ。実際問題、学校の練習では「ハードル跳んでおけ」で終わるパターンが多いのです。ある意味特殊な種目ですから。実践的に活かせる要素を織り込んだものにしたいと思っていました。軸やバランスはいつでもできる。スプリントにも活かせる。そうであれば何をするか。普段からできることをやりたい。また、学校の練習の中に取り入れることができる練習をしたい。
話を聞くと200mHなどを頻繁にやる学校もあるとのこと。そこにどのような意図があるか。単純にハードルを跳んでいたら結果が出るわけではないと思っています。実践的な練習というのは何か。しっかりと考えさせたいなと思いました。それもあり資料も作成。どうすればレースに活かせるか。そこだけをしっかりと伝えたいと思っていました。
1時間以上身体作りに時間を割きました。そこからはハードル基礎。前日と同様の流れで。この日は踏切も意識させたいと思っていました。ハードルリードの動きに踏切を入れました。強い踏切からその力を前方向に変える。進まない選手に対しては腰を押したりしながら感覚をつかませる。抜き足は単純にやるのではなく直線的にしっかりと運ぶ。更に前まで。股関節が詰まる感覚をつかませたいと考えていたのでそのための動きも組み込みながらやっていきました。
ドリルも同様にやっていってそこからハードルでのタンブリング。これはなかなか出来ません(笑)身体のコントロールという意味でも難しい。見た動きができるかどうかというのも大切です。何本も繰り返しました。これは抜き足をしっかりと前まで持ってくるという動きです。リード脚と抜き足が同時に着くくらいの感覚でやります。ひたすらやる中で身についていきます。
で、一歩ハードルへ。女子はこの部分が弱い。抜き足が前まで持ってこれないので強い接地になりません。あえて距離を伸ばしていきました。この中で逆脚の動きもやる。ここにはさまざまな意図があります。ヨンパのハードリングはショートハードルとは違うと考えています。パワーを使わずにハードル上で移動距離を作るというのも必要だと考えています。すぐに着地するのではなくハードル上で移動する。これによりハードルインターバルの走りが楽になります。ここも感覚。やる中で身につけさせたいと思っていました。
午前中の最後はカーブでの3歩ハードル。これは17歩の選手と19歩の選手で別に作りました。ショートハードルの3歩ハードルとは意味が違います。決まった距離を3歩で走るのではなく狙った歩数に必要なストライドを確保する。ヨンパの特色だと思います。3歩ハードルをやってある選手は詰まる、ある選手はバウンディングになるというのはこちらの準備不足だと思っています。これも私のこだわり。本当に実践的なハードリングをやりたいのであれば歩数によって配置するハードルの距離は変えるべきです。
少し遠いという選手もいました。その選手には一歩ハードルでの動きを意識させました。最終的には届くようになる。バウンディングで走っている選手はいませんでした。自分がどのくらいのストライドで走れば良いのかを感じ取れるかどうかです。届かないならストライドを少し伸ばすかハードル上で移動するか。どちらかです。かなりスムーズにできるようになりました。
今回参加してくれた選手、貪欲です。出来なかったらひたすら聞きに来ます。何人も走るので見逃していることもある。「次行くので、課題ができているか見ていてください」と積極的に聞きに来る。いやー、楽しい。強いから楽しいのではなく求めて来るのが楽しい。強くなりたいという想いが大きいからだと思いますね。
という事です2日目午前中終了。久々に真面目にblog書いてますね。たまには。楽しい記事にはなっていないかもしれません。マニアックな内容が大半。私的には最高に楽しい(笑)
練習開始は9時半から。前日に話をしていたのですがこの日はアップでダブルダッチをやることにしていました。テンション上がるという意味でも。初めてやる動きなのでうちのNMに簡単にお手本を示させました。取り敢えず跳ぶ(笑)もう少し説明できると良いのですが。若干話が逸れますがNがgt先生に話しかけられたとのこと。「調子はどうなの?」と聞かれて「良いです」で終わり(笑)もう少し話しろよ(笑)。まー随分成長はしています。
ダブルダッチを8分という予定でしたが選手達がひたすら跳ぶので20分近くやったのではないでしょうか。導入段階ですから時間かかるのは仕方ないかなと。せっかく合宿に来たのに遊んでばかりいるじゃないかと思われるかもしれません。クレームがついたら謝ります。が、こういう機会がすごく大切だと思っています。自分の身体のコントロールというのができるかどうか。
ダブルダッチは遊んでいるように見えますが私的にはスプリントドリルと同じだと思っています。身体の前で足を動かす。もちろん最初は跳ぶだけで精一杯ですが慣れてくると色々とできるようになります。タイミングを計る練習にもなる。まーここは分かりにくい感覚かもしれないですが。分からない人には分からない。別に良いんですが。
そこからは軸作りをやりました。うちの学校がよくやっている練習です。大したことはない練習ですが。軸を作るという意味。なぜ軸を作るのか。スタビなども軸作りとしては大切な練習だと思います。しかし、単に軸を作ることが大切なのか。本当に大切なのは軸を作った状態で力を発揮することだと思います。そのために何をするか。どこかでやっていたわけではないのですが考えた結果思いついたのが今のパターンです。本当に大した話ではないのですが。何パターンかやっていく中で軸を保って力を発揮する事を覚えます。末端ではなく中心部からの力の発揮を覚えてもらうようにしています。
更にバランス系。ここもかなりやっています。バランスを保ちながら何をするかというのも最近のテーマです。別に隠しても仕方ないので書きますが。T字バランスやバンザイバランスとジャンプを組み合わせています。単純にバランスを取るのは難しくない。いや、正確には難しいのですが。その姿勢の中で片足ジャンプをする。身体を浮かして着地しする。その時に緩衝せずに受け止める。さらには静止する。これはかなり難しい。保てません。
実際の走りにも繋がる。静止した状態でのバランスを取れたとしても動きの中でのバランスを取れるかどうか。ヨンパなどは跳んだ後に着地してバランスを崩すというパターンが多い。これによってレースの流れが止まってしまう。そうであればそれに対応する感覚を作らないといけないと思います。軸を作るというのは常に中心を固めておくという部分もあります。その中でどうするか。昔ほど単純に寝転がっての腹筋をしなくなった理由はここにあります。力の発揮が違うと意味がないかなと。この手の練習を意識的にできれば確実に体幹は強くなります。
難しい練習をひたすらやる。特殊な練習をやる。これはあまりやりたくないなと思っています。今回はヨンパ。実際問題、学校の練習では「ハードル跳んでおけ」で終わるパターンが多いのです。ある意味特殊な種目ですから。実践的に活かせる要素を織り込んだものにしたいと思っていました。軸やバランスはいつでもできる。スプリントにも活かせる。そうであれば何をするか。普段からできることをやりたい。また、学校の練習の中に取り入れることができる練習をしたい。
話を聞くと200mHなどを頻繁にやる学校もあるとのこと。そこにどのような意図があるか。単純にハードルを跳んでいたら結果が出るわけではないと思っています。実践的な練習というのは何か。しっかりと考えさせたいなと思いました。それもあり資料も作成。どうすればレースに活かせるか。そこだけをしっかりと伝えたいと思っていました。
1時間以上身体作りに時間を割きました。そこからはハードル基礎。前日と同様の流れで。この日は踏切も意識させたいと思っていました。ハードルリードの動きに踏切を入れました。強い踏切からその力を前方向に変える。進まない選手に対しては腰を押したりしながら感覚をつかませる。抜き足は単純にやるのではなく直線的にしっかりと運ぶ。更に前まで。股関節が詰まる感覚をつかませたいと考えていたのでそのための動きも組み込みながらやっていきました。
ドリルも同様にやっていってそこからハードルでのタンブリング。これはなかなか出来ません(笑)身体のコントロールという意味でも難しい。見た動きができるかどうかというのも大切です。何本も繰り返しました。これは抜き足をしっかりと前まで持ってくるという動きです。リード脚と抜き足が同時に着くくらいの感覚でやります。ひたすらやる中で身についていきます。
で、一歩ハードルへ。女子はこの部分が弱い。抜き足が前まで持ってこれないので強い接地になりません。あえて距離を伸ばしていきました。この中で逆脚の動きもやる。ここにはさまざまな意図があります。ヨンパのハードリングはショートハードルとは違うと考えています。パワーを使わずにハードル上で移動距離を作るというのも必要だと考えています。すぐに着地するのではなくハードル上で移動する。これによりハードルインターバルの走りが楽になります。ここも感覚。やる中で身につけさせたいと思っていました。
午前中の最後はカーブでの3歩ハードル。これは17歩の選手と19歩の選手で別に作りました。ショートハードルの3歩ハードルとは意味が違います。決まった距離を3歩で走るのではなく狙った歩数に必要なストライドを確保する。ヨンパの特色だと思います。3歩ハードルをやってある選手は詰まる、ある選手はバウンディングになるというのはこちらの準備不足だと思っています。これも私のこだわり。本当に実践的なハードリングをやりたいのであれば歩数によって配置するハードルの距離は変えるべきです。
少し遠いという選手もいました。その選手には一歩ハードルでの動きを意識させました。最終的には届くようになる。バウンディングで走っている選手はいませんでした。自分がどのくらいのストライドで走れば良いのかを感じ取れるかどうかです。届かないならストライドを少し伸ばすかハードル上で移動するか。どちらかです。かなりスムーズにできるようになりました。
今回参加してくれた選手、貪欲です。出来なかったらひたすら聞きに来ます。何人も走るので見逃していることもある。「次行くので、課題ができているか見ていてください」と積極的に聞きに来る。いやー、楽しい。強いから楽しいのではなく求めて来るのが楽しい。強くなりたいという想いが大きいからだと思いますね。
という事です2日目午前中終了。久々に真面目にblog書いてますね。たまには。楽しい記事にはなっていないかもしれません。マニアックな内容が大半。私的には最高に楽しい(笑)