西口(東村山駅)で起こっていること

2008-10-13 23:05:19 | Weblog
この頃、2度も同じことを投稿する作業を余儀なくされています。
意味がわかりません。
編集作業にアクセスするのに、パスワードも入れないのに画面が現れ、
投稿すると、パスワードが必要ですと、コメントが現れ、
パスワードを入力するうちに、投稿記事が全文消えてしまうのです。
イライラします。
昨日の記事も、同じものを二度書かせられました。
今も、せっかく書いた記事をなしにされて、
胸の中で悪態をつきながら、再投稿しています。

さて、東村山駅西口の工事について
ある住民から情報をいただきました。
今年7月、転落事故が起こっていたと言うのです。
救急車が、工事現場に入っていたので
行ってみたら、倒れている人に救急隊員が心臓マッサージをしていたというのです。
話を聞くと、熱中症で2~3mの高さから転落したらしいとのこと、
あの後、転落した人はどうなったのだろうかと、情報をくれた方は心配していました。

労働衛生安全対策は万全になっているのでしょうか、
けがをされた理、最悪の事態があったとすると、労働災害は適用されたのでしょうか

早朝から、夜8時を過ぎてまで仕事をしていることがあるとの情報もいただきました。
そこで、夜8時過ぎ現場に行ってみました。
工事現場のそばを通ってみたのですが、現場のビル内から
鉄のワイヤーを扱っているような音が聞こえていました。
また、物資を運ぶゴンドラが確かに動いていました。

住民がこれで、工事協定に違反しているとの声を寄せているのなら
改善の努力がされなければならないと思います。

また、数枚の写真をいただきましたが
それは、毎日高くなっているビルの工事のために、
高いクレーンで、コンクリートなのか、鉄板なのか、よくわかりませんが
下から釣り上げて、上階に運ぶ作業をしていました。
工事現場には、囲いがあるのですが、ビルが高くなっているために
もしクレーンが強風で揺れると、囲いの外に落下する可能性があると思いました。

他にも、市民に知らされていない事故が起っているのでしょうか
そうであるとすれば、労働基準監督署の厳正な調査が必要だと思います。
市民が通報したと言うのですが、どうなったんでしょうか