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どこまで他人に対して無関心でいたらいいのか、どこまで人の目を気にしないでいたらいいのか。
この文章は昨日の記事を書き始めたときに一緒に思い浮かんだものだったが、期待するということと人目を気にするということは、自分以外の人との関係を考えると少し違っていると思えたので、切り離した。
かつての同僚と顔を合わせるという、他人の目を気にするということを考えるにいい機会があった。それは仕事上のことだったので、割り切って考えることができたというのもあるが、かつての同僚たちの目はまったく気にならなかった。こう書くという時点で少なからず気にしていると、いえなくもないが、その時、私は、顔もみたくない、なんてことはなく淡々としていることができた。
人目が気になるなんていうことは、期待するしないと同じでやはりとても自分勝手な問題というか感覚で、その人たちが生きている間に自分のことを考える、というか自分のことを考えてくれる時間などというのはほんの刹那であるということに気がついた。
人目を気にする、というのは承認欲求の裏返しのようなものにも見える。日々謙虚に生きていたら強烈な承認欲求など湧いてこない。
穏やかな気持ちで生きていたら、人目を気にするということなどなさそうだ。
また、他の人を見るときもいつも穏やかな気持ちでいたら、さらに人目は気にならなくなるだろう。
考えすぎてもいいことはない
ですね^ ^
ナイトくん、他界してしまったのですね。
ナイトくんの組織を病理標本、プレパラートにキープしてあるのでしょうか?
鎌倉は新年から大にぎわいみたいですね。
そんな鎌倉に在住だなんて素敵です。
通勤は毎日のことだけに、マナー違反に対して何も言わないのは結構なストレスだと想像します。
降りる人が優先なのに乗車し始める学生。
降りる人の列が途切れ、みんなが乗車し始めた頃に遅れて下車するスマホオタク。
やりきれないですね。
いちいち気にしていたら気になるので、開きなおって、お好きにどうぞ!
♪ケ・セラ・セラ、なるようになるは先のことなど分からない。
の心境にならないと…。
5キロの減量、ずいぶんと頑張りましたね。
私も頑張らないと!
人生いろいろ。
人もいろいろ。
合わない人に合わせるのはストレス。
合わない人には会わないようにしています。
年末に『私はレバノンにいます。』のメッセージ。
うまく逃げられてしまいましたね。
外務省・法務省・国土交通省の責任者にはきちんと反省してもらいたいです。
金さえあれば自由に出国できるなんて!
金さえあれば自由に入国できるのでしょうね。
きっと!
田中眞紀子氏が外務大臣の時の大失態、何の学習効果にもならなかったみたいですね。
桜を観る会にIR汚職。
本当に法治国家として機能しているのでしょうか?
原発事故後の廃炉計画が不十分なままなのに東京オリンピック開催。
リニア計画の推進。
失敗を怖れず、突き進むの美徳のようで、
常に前向きな日本政府に見習わないと!
国家というものは常に強気。弱音を吐いていては成立しないものだと、最近、やっと、理解できるようになりました。
私もそういう考え方を受け入れることができるようになりたいものです。
今年もよろしくお願いします。
ナイトの組織は、血管肉腫の手術をした時のものが動物病院にあるかもしれません。手元にはありません。