昨夜の天気予報で、気象予報士が
あしたは、寒くも暑くもない1日となるでしょう。
と言っているのを聞いて、
では、裸で過ごしても大丈夫なのか
とバカなことを考えて、突っ込んでみたが、たしかに気持ちのいい朝。
湿度も低く、ジャケットを羽織ると気持ちがいい。
講演まで、あと3日となった。
動作確認用のスライドを送れというメールが来て、いよいよ頭のモードが変わった。
試験勉強と同じで追い込みがかかり、いわゆるゾーンに入ったようで、ようやく8割方完成、講演時間1時間で120枚。
画質を圧縮して分割して送信した。
次は時間配分を考えないといけないが、なにせコロナ禍で勘が鈍っているのが心配だ。
これだけの心理的プレッシャーを受け続けながら、行うのは一体なんのためなのだろう。
報酬は微々たるものなのだが、頼まれたら結局最後は引き受ける。
これは、医師という職業の義務なのかもしれないと考える。
自分が試験対策委員の一人になって、仲間に勉強を教えるつもりでやっている。
得意科目
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