兵庫県の日本共産党後援会の総会開く 総選挙にむけて決起を

兵庫県の日本共産党後援会の総会が開かれ、総選挙にむけての決起をしました
２００９年４月１４日（土）、神戸市内で兵庫県日本共産党後援会の総会が開かれました。
党本部から、大幡基夫選対局長を講師にまねきました。

まず、森原後援会長があいさつ

後援会員を得票目標の３５万に見合う数に増やそう。
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次に、党県委員会の岡県委員長があいさつ

昨年来の国民の要求に応える運動と党勢拡大をさらに飛躍を。
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県内の小選挙区候補者、比例候補者の紹介がありました。
兵庫１区：味口としゆき
兵庫２区：井村ひろ子
兵庫３区：金田みねお（比例重複）
兵庫６区：北野のり子
兵庫７区：平野貞雄
兵庫８区：庄本えつ子
近畿比例：瀬戸恵子

小選挙区候補を代表して、兵庫３区の金田みねおさんが決意をのべました

日本共産党は現在の駆け込み寺。頼りになる党、その党を強く大きく。
【金田みねお候補の訴え】←クリックすると再生します

近畿ブロック比例候補の瀬戸恵子さんが決意をのべました

昨年は、働く人たちの反撃が始まった年。人間らしく働ける、希望を持って生きられる社会にしていこう。近畿ブロックでぜひとも４議席以上獲得して、私を国会で働かせてください。
【瀬戸恵子候補の訴え】←クリックすると再生します

中央委員会から、大幡選対局長の講演がありました。

【大幡選対局長の講演】←クリックすると再生します（１時間１７分あります）

その後、県後援会の方針提起、会計報告の後、各分野からの活動交流がありました。

２００９年度の予算と関連法案の審議がすすむ中、いつあるか分からない解散・総選挙。国民の期待に応えるために強く大きな党を！