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リタイア後、英語を使う機会が激減していました。
でも最近、ラジオ体操仲間の紹介で国際交流会に入り、
突然、忙しくなりました。
6月のゲスト、素敵な音楽指揮者(英国人)に出会い、
ミュージカルの発声ついてアドバイスを求めたり、質問したり、
久しぶりに畏まった長文を書く必要が生じたのです。
相手は「若くて気さくな方」でも「著名な音楽家」ですから
気楽な文章はダメだなぁ~と思って長考していました。
でも、「Google 翻訳って、どうなんだろう?」と思い、
使ってみたら、なんとお利巧なこと!
日本語の欄にタイプすれば、丁寧語でも友達調でも
何でも、その通りの感覚で英語に翻訳してくれます。
あ~~、もっと昔にこんなソフトがあればねぇ~~
今の人たちは本当に気楽に英語の勉強ができて羨ましい・・・・・
でも、「たら・れば」を言っても始まらないし、
今現在、これを活用していない<多くの日本人?>の方々に
お伝えしたいです。
ん?とおもったら、すぐにGoogle 翻訳で調べましょう。
英単語も政治用語も、体操・医学用語も何でも翻訳され、
詳細はそれらのホームページや関連記事をみることも可能。
それらの説明が完璧に正しいかどうかは、各自の判断ですが、
少なくとも、図書館で探しまくるよりはずっと効率的に
色々な勉強ができるのです。
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