写真はカナダの姫コンドル

著者は<日本初、かつ唯一のヘアライター&エディター>だそうです。
え~? 髪で運命が~??
というのが率直な思いで読んでみました。
この本を手に取った、もう一つの理由が、
最近、友人たちの常識と私のヘアケアが大きく違うことが判り、
「一般的にはどうなんでしょう?」という疑問があったからです。
(ま、たいていの場合、全ての生活行動や思考様式において、
「私はフツーじゃない」ということが判ってはいるのですが・・・・)
で、ヘアケアに関しては、
①フツーの人は、毎日シャンプーするらしい。
男性も、女性も。私の周囲の友人たちも、そのようです。
でも、私は<五木寛之>スタイルで、必要な時にしか洗いません。
②自分が「どんな人間になりたいかを決めてから」美容院に行くらしい。
そもそも、私が年に2回、美容院に行く理由は、、
多過ぎる髪の毛を削いでもらうためと、
年に1回は、ヘナで全体を染めてもらうため。
上記、①のことを散歩仲間の友人たちに話したときの、
彼らの驚き様ったら、こっちが吃驚ポンでした。
詳細は、明日以降、書いていきましょう。

著者は<日本初、かつ唯一のヘアライター&エディター>だそうです。
え~? 髪で運命が~??
というのが率直な思いで読んでみました。
この本を手に取った、もう一つの理由が、
最近、友人たちの常識と私のヘアケアが大きく違うことが判り、
「一般的にはどうなんでしょう?」という疑問があったからです。
(ま、たいていの場合、全ての生活行動や思考様式において、
「私はフツーじゃない」ということが判ってはいるのですが・・・・)
で、ヘアケアに関しては、
①フツーの人は、毎日シャンプーするらしい。
男性も、女性も。私の周囲の友人たちも、そのようです。
でも、私は<五木寛之>スタイルで、必要な時にしか洗いません。
②自分が「どんな人間になりたいかを決めてから」美容院に行くらしい。
そもそも、私が年に2回、美容院に行く理由は、、
多過ぎる髪の毛を削いでもらうためと、
年に1回は、ヘナで全体を染めてもらうため。
上記、①のことを散歩仲間の友人たちに話したときの、
彼らの驚き様ったら、こっちが吃驚ポンでした。
詳細は、明日以降、書いていきましょう。
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