だすてい
メキシコも すごいけど
サルディニア も すごい
エンジンルームの 空力対策 効果確認
できますですな
2017年仕様ですけど
フロント両サイドのカナードが 今とちがいますね
このショットでは カナードの 効果が 見られません
しかし ここまで ウインドウ全面に ダスト
覆われるという…
ロアアーム ドライブシャフト
アンダーガード との 隙間から 入るのでしょうね
ちゃんと ボンネットのアウトレット
役目 はたしてますが…
ドライバーは 視界遮られ たまらんです
残像で アクセルゆるめず ステアリング操作
に なりますね
2018年仕様
カナード
空力効果は タイヤハウス内の タイヤ回転方向 つまり
タイヤ前方エリアに タイヤの回転によってできた 正圧
によって、ダウンフォースを増やそうとボデイ下面を負圧に
するエリアに流れてしまうのを、フェンダー外側に乱流を作り
タイヤハウス内の正圧を吸い出し、
ボデイ下面に流れ込むのを防ぐ役目
カナード自体はダウンフォースを生み出すわけではない
同時にブレーキ冷却効果もある
サーキットから生まれた 空力パーツ
凸凹なグラベルにおいては ダウンフォースは
安定して効果を期待できないが
画像を見て ダストが タイヤハウス内にない
ということは ブレーキ冷却効果は 確実にある