ちやんぷ
ほぼ 真横にスライド
ほぼ 直進にステア
絶妙の 4輪ドリフト 気持ちよさそうです
この姿勢で コーナー抜けるって
かなり スピードが 出てますよね~
完璧な アプローチ
S次 は 最初ミスして リズムを崩すと
次も 次も と なかなか 立て直せません
逆に 2番目が うまくアプローチできると
次も 次も 上手くいきます
極端に 言えば ハンドル真っ直ぐ で
バイクみたいに 体を 倒して 曲がる感じ
実際は 荷重移動と同時に ステアするのですが
じわーっと 切ってやるわけですよ
慣性の法則 破らないように 従うんです
アイスバーン を スリックで 恐いですね~
急ハンドル 急アクセル 急ブレーキ 厳禁です
このショット 最初は 失敗だ と 思ったのですが
ストレート後の 右コーナー
オーバースピード で 出口で アンダー
いやまてよ
バンクを 利用して 跳ねかって くるところを
次の 左コーナー のフェイント ?
と言うことは 左に切ってるのは カウンター
ではなく 切り込んでるんだ
ここで 一瞬 荷重を前に
FF の タックイン みたいに
じゃないかな?
オジェにしては めずらしい クラッシュ
タイヤ痕 からして 立ち木に 激突?
反動で 跳ね返った みたい
チャンプ フィンランドでは VW時代
勝ってたような 気がする くらい…
ここでは 特別速いヤツ が いるからな~
2017年
VW撤退 から FORD に 移籍した チャンプ・オジェ
FORD ったって MS-RT
Mスポーツ は プライベーター ですからね…
復帰する TOYOTA に 最初に 接触して
ヤリスに試乗 したんじゃなかったか?
でも その時は フィエスタの方が 完成度が高かった
って 判断したんでしょうね
結果 タイトル 連覇したので 正解 でした
VWで チームメイトだった ラトバラは トヨタへ
それもまた 正解 でしたね