🍊 伊予大洲 肱川で 舟遊び 🎀

2024-09-18 22:22:22 | 大洲城 ₂₀₂₂₋₂₄ +臥龍山荘 🆕




ちょっと 用事がありまして
3連休は出かけておりました


用事を済ませて 寄り道

どっちが 用事で
どっちが 寄り道
わからなくなってますが…

寄り道で やって来たのは





伊予大洲

肱川の お舟巡り



舟遊びであります

お舟から 見上げる 大洲城





波もなく ゆらりゆらりと 城下へ


今回は お城は ここから




船は 午後に乗ったのですが
女性のガイドさんは
「午前中は 時より シャワーのような 雨でした」
ということで 晴れたものの 曇り空


先日 豪雨があったので
船頭さんに 水かさを聞いたら
「こんなもんだけど ちょっと濁ってる」
とのこと










穏やかな 肱川ですが
けっこうな 暴れ川 だそうです…








ちょっと 気が早い木が

ちょっとちょっと

紅葉 見に 来ようよう~




で 今回は こちらの方に





臥龍山荘

不老庵





お舟で いっしょになった 関西からお越しの
一人旅のご婦人…




このあと 臥龍山荘でも いっしょに巡りました








石垣 茶室 素晴らしいのなんの!



詳細は 後日…





🗾 お城クイズ 答え合わせ 🏯

2024-09-18 18:18:18 | 🗾 お城クイズ 🏯









大洲城
苧綿櫓
おわたやぐら



大洲城内に現存する4棟の櫓のうちの一つで、
二の丸東隅の肱川に面した櫓です。
創建年代は江戸前期ごろと考えられますが、
現在の櫓は一度大破したものを天保14(1843)年に再建したものです。
1階には下見板張り(したみ いたばり)で袴腰形(はかまごし がた)の石落としを、
2階には肱川に向けた出窓を備えています。
櫓は軍事施設としての役割のほかに、
軍需物資を貯蔵するという大事な機能もあり、
櫓の名称には内部に貯蔵する物品名を付けることがあります。
本櫓の苧綿とは、布や糸などの原料にもなる繊維で、
その貯蔵庫だったと考えられます。
本櫓は昭和34(1959)年に解体修理がおこなわれましたが、
洪水の被害を受けないよう石垣が約2.6mかさ上げされています。

とのことです
大洲市HPより



何て言ったら いいのでしょう

ちょっと 変わった櫓


今回も 傍に行けませんでしたが…
いつか 近くに 行ってみたいと 思います







🌕 十五夜 ウサギさん 🐰🐰 シッポ

2024-09-18 09:29:04 | 🍵 茶楽 ₂₀₂₄ 🆙












十五夜ということで 近くの河原から
しばらく 眺めておりました
夕涼みが できるくらいには
なってきて
やはり 秋は 来てるんだな…と









ススキもどき…

河原に ススキも すくなくなってきました
あまり しゃがみこんでると 変に思われるので
これくらいに








先日まで 古代メキシコ展の 記事まとめてましたが
あの国は 太陽と金星でした…
アジアでは やはり 月 ですね


あ 右隅は タワーです










ム~ン リ~バ~~~ ♬

月明りで デートとか いいでしょうね~







夕方 まだ明るいうちに ススキ 探しに行きました
まだまだ 暑いから 早いのでしょうか
あまり見当たりませんでした









なんとま~
和菓子のケース
捨てられなくて
洗って取って置いたら
役に立つ日が来るとは


というか うちの女房殿 和菓子作りに
💘








まだまだ 粘土細工 みたいですが

かわいくできてます









本番の ウサギさんたち

なんと あんこ入り♪

上生菓子








こういうかわいいの 

食べれんのよな~💦