
数寄屋丸脇からの
二様の石垣から続く 本丸御殿石垣
もうちょっと 引きますと

こんな具合です
良い場所です
ベンチがあれば しばらく ボーっとしたいです
石垣が崩れてて 規制されてて 思うように撮れません

△
地図石がある 折れ雁木
二様の石垣
▽

食違いになってます
谷間ですね

いや~ ここ 下りてみたかったです
気絶するかも

たまらんです
高石垣の 食違い
壮観です

△
地図石
きれいな切込み接ぎで 造られてるのですが
悲しいかな 崩れています
ここは ま~ 容易に 戻せそうでした
後回しになってます

もちろん 雁木は 規制されています
本丸御殿石垣が見えなくなってきます
▽

いいですね~
二様の石垣の脇を 通って ここに 来るのですが

高石垣に挟まれて 登城
刀を差したくなりますね

良い感じです
手摺の工事してたのでしょうかね
手摺も 必要ですが
400年ものの 石段の石に 穴開けてほしくないです
これこれ
そこは 規制区域で ござるぞ!

知る かぁ~
猪口才な お主のための雁木ではござらぬぞ
あほ かぁ~
数寄屋丸二階御広間
▽

こちらから見ると 二階というのが わかります
一階は かなり低いですが…
この雁木の すぐ横 本丸御殿側 休憩処

△
本丸御殿 闇り通路への 食違い虎口
この辺り ちょっと 撮りもらしもありますが
天守 の方に 行ってみましょ
高石垣の食違いが凄い。
石垣がⅤ字上になってますね、感動です。
通れるようになるといいです。