木陰で観戦

　　
　　今日は暑かったですね～。
　　
　　ここは、通称「駄の原」と言われてる、競技場の駐車場です。
　　好きな大きな木があるところである。
　　ここは、大分のラガーマンの憧れの地なのです。
　　「駄の原」でプレーすることが、目標であり喜びなのである。
　　
　　今日は、ラグビーをやってる中２の長男が、九州大会県予選というので、
　　しっかりやってるか、見に来てみた。
　　梅雨時期なのに雨がなく、真夏日とあって、熱中症が心配です。
　　しかし全選手が、土埃まみれになって元気に走ってました。
　　擦り傷をした選手は何人か居たようだが、
　　大きなケガをした選手は両チームとも出ず良かった。
　　息子のポジションはハーフ。
　　目立ったプレーはなかったが、ミスもなくまーまー無難なプレーだった。
　　幼稚園の頃から始めさせたのだが、鬼ごっこのつもりでやらした。
　　サッカー人気が高いが、我が家はラグビーファンだ。
　　目指せ「花園」だー！
　　黒いジャージの、「舞鶴高校」をご存知だろうか？
　　そのジャージ着て「花園」に行かしてやりたいものだが・・・

　　
　　隣はテニスコートなのだが、
　　日焼けした女の子達が試合をしてるようだった。
　　
　　青春してるな～　　まことに羨ましい限りだ・・・

木陰で昼ね・・・

　　大きな木
　　
　　これは銀杏です。
　　お相撲さんの頭ですね。
　　葉の形、色、木の形、好きなんですよね～。
　　紅葉の時もすばらしい色になりますし、
　　落ち葉になって、地面を敷き詰めてもすばらしいですし、
　　葉がなくなった木もこれまたいいんですよね。

　　小中学校の頃は美術の時間に外で絵を描くのがすきでした。
　　必ず木を描いていましたね。
　　中でも、蘇鉄、龍舌蘭、棕櫚など・・・
　　どこの学校にもありますよね？
　　どうしてなんでしょう？
　　掘ったら菓子でも、大丈夫だからでしょうかね？
　　蘇鉄は、北のほうにはないでしょうね。
　　確か外来種ではないでしょうか・・・
　　北の方だと、ポプラ、白樺でしょうか・・・

　　
　　銀杏はオス、メスがあるんですよね。
　　秋には実がなりますが、銀杏（イチョウ）の実は銀杏（ぎんなん）
　　臭かったり、かぶれたりするらしいですね。
　　銀杏の木でできた、「俎板」がいいそうですね。
　　木が堅くて、しかも殺菌作用があると聞いたことがあります。
　　たいへん貴重だとも聞きました。
　　
　　大きな木をチェーンソーとか斧で切って、
　　倒れる時は豪快なのですが・・・木を切るって凄く胸が傷みます。
　　
　　これから暑くなると、こんな木陰で一休みが気持いいです。
　　昔の一里塚みたいに、ところどころにあるとうれしいです。
　　

山河

　　　
　　　　大きな木というのは、なぜか気になるんです。
　　　別に理由はないのですが、やっと軽トラを追い抜いたのに、
　　　こんな木を見ると停まって撮りたくなります。　　　
　　　これから暑くなるとますます木陰に入りたくなりますからね。
　　　先日、書きました地獄極楽の近くなんです。
　　　ここに行かれた人のページがありました。
　　　閻魔様を一目見て欲しいです。
　　　゛おじゃる゛に出てくる子鬼に似てるような・・・

　　　　私が通った小学校のグラウンドには、
　　　大きなプラタナスの木がありました。
　　　夏休みは、その木陰で野球をしたりして遊んでました。　　　
　　　時折、カミキリムシというのを捕まえると、
　　　農協に持って行くと生死にかかわらず、１０円もらえました。　
　　　名前のとおり、柑橘類の木を噛み切ってしまうからです。
　　　１０円で、アイスキャンデーが１本買える時代でしたから、　　　
　　　お金にならないカブトムシは人気がなかったです。
　　　その頃、まだ石垣の川で、隙間にうなぎ、川蟹、シャコなどがいました。
　　　３～５センチ程のうなぎの稚魚を手ですくって、捕まえて、
　　　近くの、うなぎを活かしている池のおっちゃんところに持ってくと、
　　　これもまた一匹１０円もらえた。

　　　
　　　　高校の先生で嫌～～な先生がいましてね、、、
　　　そのころは、倫社といって、倫理社会というのがありました。
　　　その先生の名前は、この画像なんですよね。
　　　こういう田んぼのことをいいますよね・・・
　　　どうしても思い出してしまう。思い出したくないのに　

路地裏散策

　　
　　駅裏の旅館です。
　　どうでしょう？２５００円です。
　　近くに温泉があります。食堂も飲み屋もたくさんあります。
　　・・・
　　　　　今日は書けないよ～
　　私は、わざわざ泊まる必要はありませんが・・・
　　え？
　　　　　ないことはないか・・・
　　
　　車で旅するとなかなか宿泊はしませんが・・・
　　ビートで車中泊はきつそうでうが、仮眠なら大丈夫ですね。
　　夜のうちに、目的地まで走るパターンが多いです。
　　関西方面なら、フェリー使うと、宿泊代がうきます。
　　そのうえ、飲めるというのもうれしいです。

　　
　　もうちょっと山の手の方に歩くと・・・
　　亡くなったのは、２０年以上前になりますね。
　　知らない方も多いでしょうね。
　　私が別府に来る前でしたから、名前は知っていますが、、、
　　歌は覚えていません。
　　
　　最近、路地裏をデジカメ持って歩いています。
　　キョロキョロしては写真撮ってるので、
　　おばちゃんたちに、怪しまれてます。
　　そのうち通報されるかもです。

　　ですが、、、
　　おばちゃんを盗撮してるのではありませんから、ご安心を　

すもももももも・・・びわも・・

　　　今年は空梅雨ですよね・・・
　　
　　こういう年は、この時期収穫を迎える果実はとってもおいしいのであります。　　
　　雨が多い年は、水っぽくなってしまうのですが、
　　先日いただいたびわも、糖度も高く大変おいしかったです。
　　
　　実家はみかん農家なんですが、幼い頃は、びわ、白桃、西瓜、梨、柿と
　　たくさんの果物を造っていました。
　　当然ではありますが、お金になる、きれいなのはたべれませんでした。
　　虫がきたもの、傷ついたものしか食べることができませんでした。
　　
　　白桃は「水蜜」、スイミツと呼ばれていました。
　　砂糖よりあまく、蜜のように甘く、しかも水水しいからです。
　　それにあの香りはなんともいえません。
　　傷んでいたり、腐っていても、一口でも食べれれば食べてました。
　　じゅるるるる～～って、おなかいっぱい食べてました。
　　　
　　ですが～どれほど、きれいでおいしく見えるのを食べたかったことか・・・

　　ですが、今考えると、贅沢至極だったのですね。
　　店頭に出すものは、傷まないように早採りしますから、味が薄いです。
　　
　　　　　　
　　いつも、車の話をする友人宅の庭に、「すもも」ができたというので、
　　わざわざ持ってきていただきました。
　　やはり、今年は、おいしゅうございま～す。
　　すごく甘いうえに、ほんのり酸味があって、絶妙です。
　　売られているのは、たいていすっぱいのですよね。

　　もも、すいか、など今年は当たり年ですよ～・・・
　　　　
　　　　　　
　　ただね～・・・
　　雨が少ないと、元気のないのもいましてね～。
　　アジサイもなんだか元気なさそうです。
　　お米はどうなんでしょうね～。　　
　　ですが、台風の時期になって、洪水になるのも困りますし・・・

　　とりあえず、梅干、らっきょを漬け込むには、今がチャンスですぞ～