ドイツラリー終ったので日本語対決、鈴木VS中嶋

2007-08-21 16:27:13 | くるま



       難しいよー!


       勘弁してくださいよー!



       




       本番宛ら

       百日紅

       饐えた匂い

       巨頭鯨

       原価償却 or 減価償却

       剣橋

       鱧

       頭が天井に支える

       長身痩躯

       椎間板

       隈無く探す

       金の生る木 or 金の成る木

       盂蘭盆

       仏に縋る

       記憶を手繰る

       心太



       何問わかった?


       剣橋って、一発変換だったよ!




Rd.10 Rallye Deutschland Day-3

2007-08-20 18:54:18 | WRC・ERC・Dakar Vol.1





      Rd.10 ADAC Rallye Deutschland





      



     
           勝ったのは、どいつ~!


  



      LEG3  SS 62.81km / Total 243.56km

      くもり一時小雨 気温14~22℃ 路面温度25℃


SS15 11.14km
     何も起こらなければ、ローブは勝てるのですが、
     サルディニアでは、大量リードで、まさか?
     が起きてしまいました!
     かといって、極端なペースダウンも危険なものです。
     リードを武器に確実に勝たねばなりません。
     そのローブ、やはり慎重に走ってます。

     ベストは失うものは何もない、デュバル!
     セカンドは、+2.1後金損、+0.5マーカス、+0.3ペタやん
     ローブはトップから+8.6と7番手のタイム。
     そのローブから+1.9のヒルボ、3位争いから後退。

総合  ローブ、+31.8マーカス、+41.8デュバル、+57.4ヒルボ

     5ガル、6コペ、7ペタ、9アト、10ポン

     スバル勢はハードタイヤで好タイムを出したが、
     ポン酢、エンジントラブルでリタイヤ


SS16 18.08km
     ベストは、デュバル!
     マーカス、ローブ、ペタ、ガルデ、、、
     ヒルボが6位、タイヤか?トラブルか?

総合  トップはローブ、+29.0マーカス、+38.9デュバル
     4位ヒルボネンは+1:06.2と3位争いから脱落。

     5ガル、6コペ、7ペタ、

     ペタやん、+7.6差につめよる!
     後金損は、ブレーキングミスで壁にkiss!
     フロント右にダメージで、ストップ。


SS17 4.37km SSS
     世界遺産でもある黒門のある広場。
     今回は、スーパーSSではなくて、ストリートSS!
     1周、1.5km弱を3周するのだが、
     大勢の観客、プレスの前を一度に4台が走る。
     

    
      
      



     ここでもベストはデュバル!


SS18 11.14km SS15のリピート
     7位のペタやんは、6位コペッキーに+7秒と迫ったが、
     スタート前にクラッチ交換、
     サービスタイムオーバーで、10秒のペナルティ。
     

     ここでも、ベストは、またまたデュバル!
     +3.8マーカス、+3.8ローブ、+0.2ペタやん
     ヒルボは、トップから+13.4秒遅れ、どうした?

総合  トップはローブ、+23.3マーカス、+28.9デュバル
     3位デュバルは、+5.6差と2位に迫る!
     4位ヒルボは+44.3差と3位と大差がついてしまった。
     5位ガルデがトラブルで脱落
     6位にコペが上がるが、7位ペタやんが+16.2に迫る。


SS19 18.08km SS16のリピート
     最終SS、まさか?が起った!
     2位のマーカスがコースオフ!
     右リアタイヤが曲がってしまい+1:21.8遅れる。

     ベストは、デュバル!
     セカンド、+8.0ペタやん、+0.6ローブ

総合 優勝はローブ、ドイツ6連勝! trophy
    2位は最終日5連続ベストのデュバル!+20.3
    3位、たなぼたのヒルボネン+1:19.1
    4位、まーさかのマーカス+1:36.5
    5位、コペッキー+3:07.1    
    6位、ペタやん、猛追も+7.6届かず。


    やれやれのローブ、、、
    サルディニアの悪夢を走りながら思い出したかな?
    アクロポリス、フィンランドと勝てなかったから、
    ここでの勝利は最低条件でしたかね!
    これで、調子を再び引き寄せることができるかな?
    後半、タイトル争いがおもしろくなってきます。

    逆にマーカスは、2位だと最高の出来!
    と、目論み通りだったのに、最終SSでミス。
    今年初めてのミス?
    でもノーポイントで終らなかったのは幸い!

    フォードもう一台のヒルボネンは最終日、失速。
    原因はなんだったんだろうか?
    
    同じセカンドドライバーのD・ソルド!
    初日は良いスタートを切れたのだが・・・
    シトロエンはポイントが一台しか取れないのが
    大きな悩み。
    フォードとの差は、2台目の差にある。

    それに強烈にアピールしたのが、F・デュバル!
    フォードとの間に割って入ったことは大きい!
    後半、ソルドはがんばらないと、来年は?
    だが、C2から育てたから簡単には切れないが、
    マニファクチャラーを狙うなら、ありえるかも?

    スバル勢はドタバタだった。
    2日目、後金損はベストを出す走りも、
    初日のコースアウト、8分のロスが痛かった。
    最後にkissもしてしまった。
    速さには、粗さもある。
    その粗さが取れた時に本当の速さを身につける。
    期待の星には変わりない。
    逆に、初日に石にヒットして苦しんだペタやん、
    調子の波に乗れないで居るようだ。
    ポン酢は、2戦目とはいえ、もうちょっと、
    タイムを出してこないと立場が悪くなるぞ。

    しかし、マシンは良いのか悪いのか、よくわからないよ。
    がんばったコペッキー、マシンはスコダ・ファビオ05
    スバルは、07モデルだよ。
    ガルデマイスターもデュバルもクサラだよ。

    次は、スバルが得意とする、ニュージーランド!
    ペタやんが快走できれば、上位に絡めます。
    
    C4に互角以上に戦うと思ったフォーカスだったが
    舗装では、ついて行けなかった。
    だが、ニュージーランドでは速いだろう。
    ヒルボネンあたりが、ブレークするかも?
    という予感がする。

    大穴は後金損だ!



    

Rd.10 Rallye Deutschland Day-2

2007-08-19 20:39:36 | WRC・ERC・Dakar Vol.1



     
      Rd.10 ADAC Rallye Deutschland





      



      2日目のトップはどいつやー!



      LEG2 SS 164.86km / Total 586.58km

      天気 くもり 気温10℃ 路面温度10℃


 SS7 16.37km
     気温13℃でタイヤが温まらずグリップ不足
     そんな中で、LEG1トップだったデュバルがスピン、
     おまけにジャンクションを曲がれずオーバーシュート
     トップから+16.8といきなりロスする。
     ペタやん+17.4、グリップ不足
     後金損も+19.7、オーバーシュート
     ポン酢も+40.2、スピン、、、、いきなりスバル勢撃沈

     ベストはヒルボネン、セカンドはローブ

 総合 ローブがトップを奪取
     +15.2デュバル、+21.1ヒルボ、+21.6マーカス
     1分以上でガルデ、コペッキー、
     2分以上で、8ペタ、9ポン、13アトのスバル勢


 SS8 19.00km
     デュバル、スタート時、エンジンストールでロス。
     ペタやん、ステアリング不調でトップから+18.4遅れ。
     ベストはローブ、セカンドはマーカス

 総合 ローブ、+24.9ヒルボ、+25.1マーカスが上がり、
     +25.5デュバル、4位に後退。

     5ガル、6コペ、8ペタ、9ポン、12アト


     15分の移動サービス、ペタやんステアリング調整。


 SS9 16.51km
     軍用地に入り、先頭は路面上の泥、砂の掃除役。
     ベストはマーカス、セカンドはローブ

 総合 ローブ、+24.5マーカス、+29.0ヒルボ、+31.7デュバル
     
     5ガル、6コペ、8ペタ、9ポン、11アト


 SS10 30.55km
     路面上は泥、砂の戦車道は滑り、直角コーナーの連続
     コンクリート製の巨大で頑丈な縁石は、
     ヒンケルシュテインという。
     ペタやんは、大クラッシュしたことがある。

     ベストはローブ、セカンドはマーカス。

 総合 ローブ、+26.7マーカス、+41.8デュバル、+42.3ヒルボ
     デュバルが3位に上がり熾烈な戦いになる。
     
     5コペ、6ガル、7ペタ、8ポン、11アト


     
     30分のサービスを挟んで、2回目の走行になる
     ペタやん、フロントダンパー交換。
     
     天気 晴れ 気温23℃ 路面温度26℃



 SS11 16.37kmSS7のリピート
     少し温度が上がりグリップも上がった。
     ベストはヒルボネン、セカンドはデュバル、ローブ、
     後金損は右フロントがパンクしロス。

 総合 ローブ、+26.9マーカス、+41.5デュバル、+41.7ヒルボ

     5コペ、6ガル、7ペタ、8ポン、11アト


 SS12 19.00kmSS8のリピート
     1回目ではスピンしてしまった後金損がベスト!
     セカンド+5.1ローブ、と、今度はブッちぎった!!

 総合 ローブ、+31.0マーカス、+44.2デュバル、+45.4ヒルボ

     5コペ、6ガリ、7ペタ、8ポン、11アト


 SS13 16.51SS9のリピート
      コンクリもきれいになりグリップもアップ。
      ベストはローブ、セカンド+2.0後金損。

 総合 ローブ、+35.1マーカス、+49.9ヒルボ、+50.1デュバル
     3位、4位が入れ替わり、しかも僅差

     5ガル、6コペ、7ペタ、8ポン、11アト


 SS14 30.55kmSS10のリピート
     コンクリはきれいでグリップはアップするも、
     30キロのロングステージ、タイヤの磨耗が鍵。

     またまた後金損がベスト、+1.9ローブ、+0.3デュバル

 総合 トップは予定通り、安定した速さのローブ!
    2位には、差をつけられてしまった+37.8マーカス
    3位、+50.4デュバル、最後にまたまた逆転。
    4位、+55.5ヒルボネン
    5位、+2:48.7コペッキー
    6位、+2:51.4ガルデマイスター 
       この2人、何度も入れ替わってました。
    7位、+3:07.1ペタやん
    8位、+4:16.4ポン酢 
    10位、+8:50.9後金損、好調なだけに初日が残念。


    明日は、サルディニアの二の舞を踏まないこと

    自爆の自縛を解かなければなりませぬ。


         

Rd.10 Rallye Deutschland Day-1

2007-08-18 19:22:29 | WRC・ERC・Dakar Vol.1




      Rd.10 ADAC Rallye Deutschland




      


 

           トップはドイツだー!



    LEG1  SS  128.60km / Total  396.90km
   

        SS1   19.79 km
        SS2   23.04 km
        SS3   21.47 km
  
        サービス30分

        SS4   SS1リピート
        SS5   SS2リピート
        SS6   SS3リピート


     晴れ くもり 雨 晴れ  気温 13-23℃


     次々と、ぶどう畑の狭いコースへとアタックする。


 SS1 ベストは、予想通りローブ!
     だが、2番手に飛びこんできたのはF・デュバル+3.0!
     3番手、久々のソルド+0.8、シトロエン勢順調な滑り出し。
     4番手、後金損+1.1、5番手ぺタやん+1.8、スバルもまずまず。
     6番手、ヒルボネン+1.7、7番手マーカス+1.8、どうした?
     8番手、ポン酢+2.6、9番手ガルデマイスター+3.9

 総合  ローブ、+3.0デュバル、ソルド+3.8、後金損+4.9、
     ぺタやん+6.7、ヒルボ+8.4、マーカス+10.2


 SS2 ここでも予想通りローブがベスト、マーカスが+0.9、
     デュバル+2.3、ソルドも同タイムでがんばる。
     ヒルボ+5.6、ぺタやん+0.7、ガルデ+2.9

     インをカットしすぎて弾き飛ばされスピンしコースオフ
     マシンにダメージは無かったもののスペクターがおらず
     コース復帰に大きくロスしたのは、後金損!

     49位、後金損 +8:02.4 

 総合  ローブ、+6.2デュバル、+7.6ソルド、+11.1マーカス
     +16.8ぺタやん、+17.8ヒルボ、+29.7ガルデ
     +32.5ポン酢、45位+8:07.3後金損



 SS3 ベストはデュバルが出す! +0.4ローブ、+0.9ソルド
     +2.0マーカス、+2.5ぺタやん、+2.6ヒルボネン
     +3.9後金損、+0.3ガルデ

 総合  ローブ、+5.8デュバル、+8.5ソルド、+14.0マーカス
     +22.2ぺタやん、+25.8ヒルボ、+41.9ガルデ、+54.3ポン酢


     ここでサービスだが、戻る頃に雨が振り出す。
     しかも、サービスを出る頃には雨は止む。
     さぁどうする?タイヤチョイス!
     去年、ソフトでブッちぎったローブはまたソフト!



        

   

     No6、OMV・クロノス・シトロエン・クサラ

     2004年には、ワークスシトロエンの
     セカンドドライバーだったが、連続コースオフで、
     サインツと交替し屈辱を味わい、フォードに移籍、
     2005年にはオーストラリアで初優勝。
     ここを得意とし、今年やっとシートを得たデュバルは、
     スポンサーにアピールしなくてはならない。 
     彼は、カットしたハードをチョイスした!



 SS4 ベストを出したのはヒルボネン!
     +0.5デュバル、+2.8ローブ、+2.1マーカス、
     後金損が同タイムでダメージは修復。
     +2.0ポン酢、+1.1ガルデ、+1.7ぺタやん、+1.6ソルド

 総合  ローブ、+3.0デュバル、+16.1マーカス、+17.0ソルド
     +22.5ヒルボ、+29.1ぺタやん、+47.1ガルデ
     +58.4ポン酢、33位+8:21.3後金損

  
 SS5 雨上がり直後に路面に泥が流れ出る滑りやすい状況
     デュバルがベストタイム!
     +1.3ローブ、+0.1ヒルボ、+0.7マーカス、+0.4後金損
     +0.3ソルド、8位+8.0ガルデ、10位+8.7ポン酢
     石にヒットしステアリングにダメージを負った、
     ぺタやんが30秒ロスし12位タイム

 総合  トップのローブに+1.7とデュバルが迫る。
     +16.9マーカス、+18.5ソルド、+22.6ヒルボ、+56.6ガルデ
     7位+1:03.6ぺタやん、9位+1:16.6ポン酢
     21位+8:22.5後金損、スバル勢が離される。


 SS6 1日目最終ステージで会心の走りをしたのは、
     スピンで遅れリラックスできたのか?
     SS3、デュバルのベストより4秒更新の後金損!
     +1.4デュバル、+1.8ヒルボ、+0.4マーカス、
     +0.8ローブ、+6.3ガルデ、10位+13.0ポン酢
     ダメージでスローの13位+26.5ぺタやん、
     詳細不明のソルドが10分のロスで脱落。

 総合  デュバルがトップに立つ!
     +1.3ローブ、+17.4マーカス、+22.7ヒルボ、
     5位+1:04.2ガルデ、6位、SKODAのKOPECKY
     7位+1:37.2ポン酢、9位+1:50.7ぺタやん、
     +8:19.4後金損は15位まで挽回。



     とま~序盤はローブがリードして予想通りか?
     と思ったら、波瀾の展開に!
     ソフトを選んだローブが苦しむ中、
     ハードタイヤ勢がタイムを出した。

     が、C4よりクサラのほうが速いというのも、
     シトロエン首脳陣は困ってるだろう。
     が、LEG2はどうなるかわからない、難しいコース。

     それよりも、脱落するスバル勢を横目に、
     しっかりとフォード勢がついてきている。

     さぁ~LEG2は、どうなるか?
     明日も現地から報告のようにがんばるぞ!
     
 
     


Rd.10 Rallye Deutschland Day-0

2007-08-17 19:41:58 | WRC・ERC・Dakar Vol.1





      Rd.10 ADAC Rallye Deutschland





      




    ドイツでWRCやろうなんて言ったのは、どいつだ?




    WRC 第10戦 ドイツェランド

    時差は-7時間で、今走ってる頃です。

    情報はまだ入ってきてません。

    ですので、ちょっとドイツラリーについてでも・・・

    とは言うものの、私も詳しくは知らないのですよね。

    というのが、新しくWRCに昇格したラリーだからです。

    始まったのが、2002年からと言うことで、

    ちょうど、この頃、WRCに興味が薄れていた頃でした。

    トヨタが問題起こしたり、撤退したり、

    なんだか遠ざかってしまってました。

    そんな時に、ドイツがWRCに入るというのは、聞きましたが、

    それよりも、伝統のサンレモが無くなる方がショックでした。


    世界を廻るWRCで、自動車大国のドイツと日本が

    イベントが無いと言うことが話題になってまして、



    そういった面では、納得はできるのですが、

    日本が入ると、サファリが外れるということになったり、

    残念な面もありました。


    
    そんなこんなで始まったドイツですが、

    場所は、ドイツ西部で、ヨーロッパのど真ん中!

    路面は、ターマック!

    とは言うものの、ぶどう畑の狭い道だったりする。

    ストレートが長くスピードは高い。

    そのあとに、タイトコーナーがあり、

    ジャンクションを通り過ぎることも多々ある。


    また、戦車の訓練のための軍用地だったりする。

    アスファルトより殆どがコンクリートだったりする。

    しかも、コースを外れると、戦車の脱輪を防ぐための、

    強固な戦車止めがある。

    これに当たってしまったら、たまったものではない。


    しかも、天気は不安定で、雨になりやすい。

    雨が降ると、路面に泥が流れ出てしまうという、

    難しいコンディションになる。





      



   
    そういう難しいラリーなのだが、マイスターが居る。

    シトロエンのS・ローブ

    彼は、第1回の2002年は、まだ無名だった。

    ところが、レグ1からトップを快走!

    C・マクレー、M・グロンホルム、R・バーンズ

    T・マキネン、P・ソルベルグ、などを抑えて、

    WRC初優勝を果たしたのである。

    これによって、S・ローブも彼らトップドライバーの

    仲間入りしたのであった。

    しかも、ここドイツでは、5連勝!

    今年は6連勝に挑むのである。


    得意とする、ターマック! ドイツ! 

    必勝なのだが、

    前回、フィンランドでは、フォードについて行けなかったのが、

    ちょっと気にかかる。

    フォーカス07が、かなり速いのだと思う。

    予想としては、かなり競った争いになりそうだ。

   
    その争いに入れるかどうかのスバル!

    後金損は入賞したものの、トップ3とは大差だ。

    ペターは、ハンドリングが良くなくてリタイヤしている。

    どうも苦戦しそうだ。


    ローブは、ここドイツで、勝つことが、

    今年のチャンピオンシップを取る最低条件となりそう。

    もし、ここで負けることになったら、

    マーカスがチャンプに、大きく近づくことになる。



    さぁ、明日の、さも現地からのリポートのように、

    ご期待ください。