めひえ

　　　　　　　　　　　　　　九州到着　　フェリー　　




　　　　


　　　　夜の便で　帰ってきました。



　　　　いつも　車だと　深夜便を利用します。

　　　　四国で　めいっぱい時間を使いたいから

　　　　早朝四国に着いて　目的地まで　激走します。

　　　　日中　巡って　日没後　激走し　深夜便で帰る。


　　　　行きは　激走前に仮眠

　　　　帰りは　激走後に仮眠


　　　　って、よく遊んでました。　　　　



　　　　



　　　　もう一隻　　えひめ　　が　就航してますが

　　　　かえりも　　おおいた　　でした。



　　　　深夜便　は　早朝に到着するので　

　　　　朝まで　船内で仮眠もＯＫです。


　　　　徒歩の場合　　始発の列車、バスまで　助かります。




　　　　

たいおお

　　　　　　　　　　　　　四国行き　フェリー



　　　




　　　年末　帰省の車　満載でした。

　　　波は　静かで　全く　揺れませんでした。

　　　到着も　予定より　早かったです。



　　　



　　　おおいた


　　　なんですが　、、、　発音すると



　　　　　　　　　　　　　　　おーいた


　　　やわたはま


　　　なんですが　、、、　発音すると



　　　　　　　　　　　　　　　やーたはま


　　　となります。



　　　森進一の　港町ブルースでしたっけ？


　　　でてきますね。

ゆふいん足湯 ２

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　良い　足湯　だな♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　



　　　　　　５時半ころから　３０分ほど　入っていたら

　　　　　　辺りは　すっかり　夜に　なりました。


　　　　　　
　　　　　　観光客は　夕食時ですから　オッサン　貸し切りです。


　　　　　　
　　　　　　お湯は　透明で　温泉独特の匂いも感じません。

　　　　　　ぬるぬる　というのではなく　　すべすべ　って感じです。





　　　　　　



　　　　　　足湯に　浸かって　由布岳が　こんな　感じに





　　　　　　


　　　　　　
　　　　　　なんだかんだ　１時間弱　お邪魔させてもらいました。


　　　　　　リピート　ありですね。



　　　　　

ゆふいん足湯 １

　　　　　　　　　　ゆふいん盆地から見た　由布岳



　　　


　　　先の画像の撮影ポイントは　右の方の山　（見えない）

　　　由布岳の麓の右側の　枯れ草の山が　　いいもり山

　　　湯布院では　どこからでも　こんな由布岳が見えます。





　　　
　　　　　　で、　ここの撮影ポイントで　　振り向くと　・・・

　　　　　　このような　案内板　↓



　　　　　　



　　　　　　その　奥の方が　・・・　無料の足湯



　　　　　　


　　　　　
　　　　　　画面　奥が　お湯が出ておりまして　熱く

　　　　　　真ん中が　中くらい

　　　　　　手前が　ぬるく　なってて　屋根もあります。

　　　　　


　　　　　　



　　　　　　タオルの自販機が　ありました。

　　　　　　２００円でした。

　　　　　　私は　爺さん　なので　持参　しました。

　　　　　




　　　　　　

夕焼けのフィット

　　　　　　　　　　　　　　　　　映る　夕陽



　　　



　　　ちょうど　　日没です。

　　　サイドウインドウに　　　　　


　　　　　　　　　　山の稜線　と　太陽　と　　　　　私　　が　…



　　　もう　これ以上は　夕焼けの　赤も　光量も　なくなるので

　　　撮るのは　こんくらいにします。　　
　　　寒かったですが　ナイスタイミング　でした。


　　　さて　湯布院の　麓に　降りることにします。

　　　ちょっと　　行ってみたいところが　　あるのです。


　　　その前に　家内の実家に　寄ります。

　　　で、１人で　逃げ出すことにします。