ウィンブルトンは、快晴のようでした。
只今まで、NHKでウィンブルトン女子テニス決勝を見ていました。
最後まで、姉・ビーナスさんがしのいでいましたが、最後は妹・セリーナさんの集中がまさっていました。
6年ぶり3回目の優勝だそうです。
それにしても、長身の二人がコートに立つと、コートが狭く感じられますね。
姉・ビーナスさんの左足のテーピングが痛々しかったです。
これからも、この二人を中心に、女子テニスは展開されるのでしょう。
ウィンブルトンは、快晴のようでした。
只今まで、NHKでウィンブルトン女子テニス決勝を見ていました。
最後まで、姉・ビーナスさんがしのいでいましたが、最後は妹・セリーナさんの集中がまさっていました。
6年ぶり3回目の優勝だそうです。
それにしても、長身の二人がコートに立つと、コートが狭く感じられますね。
姉・ビーナスさんの左足のテーピングが痛々しかったです。
これからも、この二人を中心に、女子テニスは展開されるのでしょう。
明日は、私の誕生日であります。
といっても、これまで毎年の誕生日に特別のことはありません。
「日々好日」。いつもと同じ一日でありました。
ところで、明日、7月5日、国立競技場で石原裕次郎さんの23回忌が執り行われるそうであります。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/257074/
もう、23年になるんですね。
国立競技場に、お寺を建て菩提寺の鶴見の総持寺から本尊を運び、僧侶160人が出席しての大プロジェクトだそうです。
昭和を代表する大スターの23回忌ですので、盛大に執り行うことには何の異論もありませんが、二点で気になることがあります。
①どうしてスポーツの聖地、それも国立競技場なのか?
他に適地があるのでは…?
②鶴見総持寺のご本尊を、どうして国立競技場にお運びするのか?
少々、違和感を覚えています。
それと、日本国のマスコミ在り方に疑問があります。
国家と宗教との関係について過敏過ぎるほどのマスコミが、国立競技場を一人のスターの23回忌のために使用するすることに何のコメント(私は聞いていません。ことによったら報道されているのかな?)もないのが、本当に気になるところなのです。
誤解のないよう申し添えます。
全国各地のファンの皆さん、関係各位のお気持ちに水を差すつもりは全くありません。
私も、明日、合掌させてもらおうと思います。
先日、ある小学校に出かけたら、6年生が青と白の絵の具で絵を描いていた。
上手にグラデーションを使って表現していた。
現職の頃、色数を制限して濃淡を使ってシンプルな表現する教材は好きであったので、子ども達の作品を楽しく鑑賞させてもらった。
さて、今朝のテレビ番組は、ポルトガルの旅番組であった。
ポルトガルの郷土料理の後、アズレージョを紹介していた。
スペインまで出かけたことはあるが、ポルトガルまでは行っていない。
一度、訪ねてみたい国である。
◆アズレージョ
ポルトガル語で「青」色をアズール(AZUL)と言いい、アズレージョ(AZULEJO)の語源もそこにあるそうだ。
アズレージョは装飾タイルのことで、青一色と多彩色があり、一般的には前者を指す。
このアズレージョは、17世紀初頭、オランダのデルフトタイルが輸入されたのがルーツのそうだ。
言うまでもないが、デルフトタイルは、中国や伊万里陶器の影響を受けている。
デルフトは、大好きなフェルメールの生まれた街。
毎夏、ヨーロッパ一人旅が恒例だったが、しばらく行ってないな…!