毎田周一師の言葉
*釈尊は菩提樹の下で何を悟られたか。
人間は、一生学ぶべきものと。
*永遠なるものを求めて
永遠に努力するものと
菩薩という。
若い頃から座右の言葉として大事にしてきました。
先日、細川巌師の「晩年の親鸞」を読んでいましたら、
「親鸞聖人の晩年生活は、念仏と感謝と宿業の諦観が中心であったと窺える」の言葉を見つけました。
後期高齢者直前のボクです。(笑)
頭が悪いので何もできませんが、
お念仏の一道を歩ませてもらおうと思っています。
独りのお念仏で大丈夫ですが、
御同行がいると嬉しい気分になります。
ぜひ、ボクが主宰している小っちゃな法音道場にお遊びいただけると嬉しいです。