法音カウンセラー 釋 真聴 《日乗》

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主宰者の《日乗》

『親鸞和讃』をうたいましょう。

2020年04月27日 22時44分32秒 | 日乗



和讃とは、和語をもって仏を讃嘆する詩(ウタ)です。
親鸞さまは、今様形式の和讃を500首ほどをのこしてくださいました。

『浄土和讃』・・・75、6歳の頃の制作
『高僧和讃』・・・75、6歳の頃の制作
『正像末和讃』・・・85歳の頃の制作

まとめて『三帖和讃』と称しています。

昨日、ボクのノートを更新しましたが、
同行の皆さんと声を揃えての発声が、ボクの願です。

只今、新型コロナ騒動で法音道場が開催できませんので、
webでの学びの場を構築中です。
ズームを勉強しているところ。(老爺の突貫工事)笑

近日、ご招待をします。
暫くお時間をください。


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