毎田周一全集 第十巻から
「急ぐといふことの中には
必ず誤りが含まれてゐる」
(これはわが旧師の言葉)
「悠々として
真実の道を歩め」
本日(12/24)午前、
かかり付けの病院にでかけて、
胆管に挿入してあったステントを内視鏡で抜いていただきました。
9/28(土)早朝、急性胆嚢炎の激痛で、救急車で搬送していただきました。
即、ドレナージと点滴。絶食からの食事療法が始まりました。
10/20(土) 容体も落ち着き仮退院。二週間程の自宅養生後、内視鏡手術で胆嚢全摘の予定。
10/22(火) 早朝、激しい腹痛で再入院。
胆管にステント挿入。点滴と絶食からの食事療法。
11/4(月) 仮退院。自宅での養生。
12/5(木) 午後、再入院。
12/6(金) 9時~11時30分 腹腔鏡手術で胆嚢全摘。
12/9(月) 退院
12/24(火) 内視鏡で胆管のステントを抜く。
ようやく、日常が戻りました。
但し、体重が50㌔を切り、少し貧血気味。
年末年始は、養生に努めます。
主治医の遠◇先生、病院の皆様に感謝です。
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