『自選 坂村真民詩集』から
心と体
私の心が燃えている日は道の草木も光りかがやき私の体が躍っている日は空の小鳥も凛々と鳴く
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昨年6月にコメントをいただきながら、ボクの不注意で、レスポンスをしていませんでした。
ほんとうにごめんなさい。
3月末、奥さまが旅立たれた由。
坂村真民さんの詩がお好きな奥さまでだったのですね。
真民さんの詩の世界を遊行されたすてきなお人柄のお方だったのでしょうね-。
以前、学習会で、坂村さんことや「阿弥陀堂便り」のことなど話題にしてきましたが、BGMのこと、「風のソナタ」加古隆作曲ことは、お恥ずかしながらスルーしていました。
昔、真民さんの「念じれば花ひらく」はCDで聴いたことがありますが…
早速、真民さんの「私の心が燃えているは…」を、「風のソナタ」に重ねてみます。
実は、新型コロナで3月の学習会は休講ですが、再開しましたら、学習会の仲間に音楽好きがいますので歌ってももらいます。
倶会一処。
皆でお遇いしましょう。
なむあみだぶつ