イギリス・グラスゴーで開催された体操世界選手権から代表選手が帰国しました。
男子団体、37年ぶりの優勝は本当に嬉しいニュースでした。
金メダル3個の内村は、団体鉄棒では落下もありましたが、
若い白井や萱の活躍もあり見事な優勝でした。
オリンピックに向けて楽しみです。
ニュースでは、内村の鉄棒の時の英国スタンドの歓声等、
国際大会ではいろいろの妨害的(?)な出来事がおこりますね。
日刊ゲンダイWEB版によりますと、
国際体操連盟のスティーブ・ブッチャー男子技術委員長は、
予選のゆかで、内村が待たされたたのは、「通信器機のトラブル」と。
団体決勝・鉄棒での落下時の会場歓声は、
「得点表示の時機は中継権をもつテレビ局が決めた」と言い訳をしているそうです。
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