午前、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」を聞いていました。今日のゲストは、脚本家・倉本聰さんがゲスト。
倉本さんといえば、「北の国から」が思い出されます。それと、富良野塾。昭和59年に私財を投じて設立した脚本家・俳優を養成する「富良野塾」が、今月で閉じられるそうだ。
一方、倉本は、平成18年から環境教育を目的とした「富良野自然塾」を設立。近隣の閉鎖されたゴルフ場で植林をして、森をつくる活動に取り組んでいるいる由。
倉本聰のことば。「国会で、景気や経済のことは議論しているが、水とか空気を議論していない」
アクセスランキングに参加してます。応援のクリック→
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます