アメリカから世紀の大誤算のユースが届きました。
大リーグ・タイガーズのガララーガ投手がインデアンズ戦で、完全試合にあと一人まで迫りながら、ジョイス塁審の誤審で完全試合が消滅しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100603-00000219-ism-base
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100603-00000567-san-base
試合後、ジョイス塁審はビデオを自分のミスに気づいて謝罪した由。
それに対し、ガララーガ投手も、「彼は本当に恐縮していた。誰も完璧ではない」と応えたそうだ。
非を認めたジョイス塁審。
寛容な態度のガララーガ投手。
良い話ではありますが、ビデオ判定を取り入れれば解消される出来事です。
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