お彼岸のお中日です。
今日は、マイミクシーのkame-noさんのブログのご紹介です。
mame-noさんは、横浜市港南区にある「曹洞宗・貞昌院」の福住職です。
ホームページは、下記をクリックしてください。
今日は、kame-noさんのブログの紹介です。
貞昌院境内に咲く可愛い花々の写真が紹介されています。
それはそれは可愛い花々。それにとてもすてきなしゃしんです。
kame-noさんのブログは、下記をクリックしてください。
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【くりのみ会】でお世話になっている古宇田さんから、「一隅を照らす運動」のチケットを送っていただきました。
天台宗開宗1200年慶讃
「一隅を照らす運動」 東京大会
日時 6月9日(土) 午後1時開会
会場 九段会館大ホール
内容 講演 安心して生きる 養老孟司(東京大学名教授)
天台声明
天台宗の東京大会ですが、宗派にとらわれずに参加しても大丈夫だと思います。
チケットご希望の方は、ご連絡ください。
西武からの現金供与を受けた東京ガスの木村雄太投手(21歳)が、日本野球連盟から1年間の対外試合禁止処分を受けたという。
木村投手からは、「寛大な措置に感謝します」とコメントが出された。
1年間の対外試合禁止は、若い木村投手にとっては苦しい1年になると思うが、ぜひ頑張ってもらいたい。
商売優先の球団・大人が悪いように思う。
国会では、松岡農相の光熱水費問題が燻っているが、「法律に沿って処理している」との答弁を繰り返す農相の厚かましさにはがっかりである。
国会は、もう少し、きちっとした討論をしてもらいものだ。
ここでも、「大人が悪い」ように思う。
【くりのみ会】のお仲間と一緒に、「佐藤夏子フラメンコリサイタル」に出かけました。
会場は、藤沢市民会館
正直に言いますと、フラメンコをこのような大きな会館で開演するのは如何なものかなと予想していました。
素晴らしい、本当にすばらしい「フラメンコリサイタル」でした。
今回で、9回目の公演で、さすがに佐藤さんのフラメンコは迫力のあるもので見事でした。
また、今回参加している、スペインのフラメンコダンサーの第一人者であるエル・トレオさんの力強い・迫力のある踊りには圧倒されました。
更に、歌い手の、ロロ・セラーノさん ヴィセンテ・ロマンさんの声量の大きさ、特にセラーのさんのユーモアーのある表現には、会場からも大拍手がおこりました。
ギタリストは、ニーニョ・マヌエル エル・ラルゴ。
佐藤夏子さんのこれからのご活躍が楽しみです。
夏子さんの時間がとれるとき、【くりのみ会】で、フラメンコについてお話をしていただこうと思います。
昨夜のくりのみ会は、新しい参加者(女性)をお迎えして、10名でした。
講師の菅原先生は、前日の木曜日は風邪の高熱で大変だったようであります。
講義ですが、お声がハスキーでつらそうでありましたが、『心不可得』第一段落を丁寧に解説してくださいました。
この巻は、75巻本の第8巻目であります。
「釈迦牟尼仏 過去心不可得 現在心不可得 未来心不」の漢文で始まります。
菅原先生お話では、「心不可得」とは、「心が得られない」ということでなくて、「不可得という心」を意味するそうです。
一般・日常的には、「自分の心」を、「可得という心」があるように思って生活しているのではないでしょうか?
私としては、生活の中で、「分らない」というところを大事にし続けるプロセスというように思うのですが、先生の講義をお聞きしながら、その辺についても明らかにしていけたらと感じているところです。
【くりのみ会】に関する案内は、下記をクリックしてください。
佐藤夏子さんのフラメンコが、今週の日曜日になりました。 佐藤夏子さんのフラメンコに関しては、下記をクリックしてください。
http://www.bb.isas.ne.jp/kurinomi/flamenco/flamenco.htm
佐藤夏子 フラメンコ
日時 3月18日(日) 開場13:30 開演14:00
会場 藤沢市民会館大ホール
くりのみ会主宰は、下記の電車に乗車します。
東京駅発 12:33分
東海道本線 快速アクティー 熱海行
藤沢駅着 13:17分
東京駅 ホーム中央でお待ちします。
くりのみ会では、フラメンコが終わった後、横浜中華街に出かける企画をしております。
皆さま、ぜひ、お出かけください。
よろしく。
〈都知事選〉に丸山弁護士が不出馬表明をした由。
そして、報道陣に、「都知事選の候補予定者は、政党の看板を降ろしながら中身は政党頼りで、おかしいと思った。自分の心に灯がついた」と語ったという。
この、丸山弁護士の指摘は、全く同感である。
影で応援してもらうなんてことで選挙が勝てると思うのは、国民をなめている無礼な態度だと思う。立候補するなら、正々堂々としてもらいたい。
今年は、選挙の年だが、「無党派層の動向がカギ」といった表現をよく耳にする。
「無党派」とは、「特定の政党の思想に属していないこと」の由だが、今の「無党派」の多くは、「既成政党不信派層」というべきのように思うのである。
マスコミがその事をきちっと報道しないから、既成政党の議員諸君は、厚かましくも反省なしの体たらくである。
国民の期待にきちっと応えられるような、しっかりした政党の出現を望みたい。
「くりのみ会」の紹介・会員募集
カウンセリング研究会【くりのみ】は、江戸川区教育研究所創立の中心メンバーで、我が国のカウンセリング(教育相談)発展にご尽力された、五十嵐正美先生(元・松江小学校長 全日本カウンセリング協議会会長等を歴任)に師事した本会主宰(鈴木)が立ち上げた学習会です。
1993年(平成5年)4月以来、毎月2回、定例学習会を開催して、15年目を迎えます。
【くりのみ会】は、教育現場の先生方に特にお勧めですが、(だれでも・いつからでも・いつでも) 参加できる、出入り自由な学習会です。
先師・五十嵐正美先生は、「教師のカウンセリンク(教育相談)の学びは、日々の教育活動の裏打ちである」と教えられました。
「裏打ち」とは、「外のこと」「他己のこと」から、「内のこと」「自己のこと」への眼差しの大転換を意味します。
この転換は、一人ではできません。気心の通う仲間との継続的な学びを通してのみ実現する、一人一人にとっての重大事です。
目先のことの対処のために(ハウツーもの)を求めたくなる多忙な毎日ですが、【くりのみ会】で“ほっと一息”。 気心の通う仲間と共に“本物の自分と出会う”時間を過ごしましょう。
4月からの学習会のご案内は下記アドレスをクリックしてください。
http://www.bb.isas.ne.jp/kurinomi/
夜10時過ぎ、市川の寿司店に立ち寄った。
時間も遅かったので、お馴染み客が数人で、ローカルな話で盛り上がっていた。
何気なく耳に入ってくるところを整理すると、地元も理容店のことだ。
「A店は、息子よりお祖父さんの方が髭剃りが上手だ」とか。
「B店は、女理容店でお馴染みが多い」等々。
その中で、C店の親父さんのこと。
その親父さんは、60歳位とのことだが、バリカンや剃刀を手にすると手が震えて止まらないとのことであった。
目の前の震えた剃刀を見ると、恐怖に駆られるとことだ。
ところが、剃刀が皮膚に落ちるとその手の震えは止まり、一気に「ジャリ」と髭が剃られるそうだ。
寿司屋の親父も店員も、その馴染客も、「怖い」「こわい」と言いながらも、またその親父のお店に通いそうな口ぶりであった。
久しぶり(半月)に銀座に出ました。
そう言えば、いつの頃からか、銀座の魅力が半減したように思います。
銀座のあちらこちらのビルに、随分とブランド関係のお店が入ってしまいました。
何か、札束目当ての外国資本と、札束をもった日本人のブランド好きの街になってしまったと感じるのは、私の僻みかな?
あまり期待はしていなかったのですが、丸の内ピカデリ1で、『蒼き狼 地果て海尽きるまで』を見てきました。
昨年だったのでしょうか、「天空の草原のナンサ」を見て、モンゴル好きになったものですから、モンゴル繋がりで入場した次第です。
まあ、入場前の予想通りでした。
戦闘シーンは、まあ、お金をかけただけのことはありますが、ストーリーや演技にはがっかりでした。
お勧めはしませんが、時間つぶしに漫画を見るような気持ちでお出かけになるのでしたらよろしいように思います。