3年前のお正月。初売りに並ぼうとして、階段で転んで左足の骨を折った妹の次女。
昨日、足の中に残ったボルトを抜く最後の手術をしました。
次男の運転でお見舞いに行くと、厳重警戒。
18歳なのに、部屋が空いてなくて小児病棟に入れられたそうです。
インターホンを鳴らして、名前を言って、それでも家族ではないと、入れてもらえません。ナース室前のソファーで、待っていると、車椅子で、長女に押してもらって出てきました。
「どう?」
「まだ、痛いけど、点滴の穴の方が痛い。」
これ見たら、とっても痛そうだけど、ギブスではないし、もう、多少なら動いても良いそうです。
退院も、思ったより早くなりそうです。
買ってきたアイスを4人で食べながら、1時間ほど、しゃべっていると、看護師さんが、退院の日時を決めたいとやってきました。
「8日か、9日の10時で。」
「ママ、仕事休みじゃない。」看護師をしている妹は、休みがうまくとれません。
「いいよ。ママから頼まれてるから。」
「私が迎えに来ますので。」
と、いうことで9日に迎えに行くことになりました。
昨日、足の中に残ったボルトを抜く最後の手術をしました。
次男の運転でお見舞いに行くと、厳重警戒。
18歳なのに、部屋が空いてなくて小児病棟に入れられたそうです。
インターホンを鳴らして、名前を言って、それでも家族ではないと、入れてもらえません。ナース室前のソファーで、待っていると、車椅子で、長女に押してもらって出てきました。
「どう?」
「まだ、痛いけど、点滴の穴の方が痛い。」
これ見たら、とっても痛そうだけど、ギブスではないし、もう、多少なら動いても良いそうです。
退院も、思ったより早くなりそうです。
買ってきたアイスを4人で食べながら、1時間ほど、しゃべっていると、看護師さんが、退院の日時を決めたいとやってきました。
「8日か、9日の10時で。」
「ママ、仕事休みじゃない。」看護師をしている妹は、休みがうまくとれません。
「いいよ。ママから頼まれてるから。」
「私が迎えに来ますので。」
と、いうことで9日に迎えに行くことになりました。