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酒屋神社のうらの池の木に、小さな鳥たちが…。
スマホの最高倍率で撮っても、こんな感じ。
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一番よく撮れたのが拡大して
これ。
スズメより小さい。メジロよりもちいさいかな。かわいい!
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たぶん池の上に泡のように映っているどれかが鵜です。
こちらは鷺。
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はパウル ヒンデミット(1895-1965年)ドイツ帝国ハーナウ生まれ、西ドイツフランクフルト没
がナチスに「堕落の旗手」「無調の騒音作家」と糾弾された時、彼の隣に立ってヒンデミットを擁護しました。
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スマホの最高倍率で撮っても、こんな感じ。
それを拡大したら、
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「なんだろう?」次男が言うから
「たぶん、エナガ。」と私。
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一番よく撮れたのが拡大して
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これ。
スズメより小さい。メジロよりもちいさいかな。かわいい!
Lensで検索したらちゃんとエナガてした。
景色も美しいけれど、やっぱり生命あるものを追いかけてしまいますね。
しばらく、夫と次男3人で撮影大会になっていました。
野鳥は年中いるけれど、寒くなって餌が山に少なくなってくると、人目につく所に出てきます。
野鳥は年中いるけれど、寒くなって餌が山に少なくなってくると、人目につく所に出てきます。
カワセミやサギ、鵜もいましたが、彼らは魚をとるので、池の中〜奥の方にいて間抜けな人間には近づけません。
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たぶん池の上に泡のように映っているどれかが鵜です。
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こちらは鷺。
カワセミは気づいたら、とこかへ飛んで行っちゃった。
最近は人の手が入る里山が、過疎化で担い手が減って、直接熊が街に出てくるとか…。
最近は人の手が入る里山が、過疎化で担い手が減って、直接熊が街に出てくるとか…。
フロムは、「愛」は、それぞれにあった適切な配慮。と言ってたけど、それからすると直接的な侵略は暴力だとみんなが気付けるけれど、「放任」が暴力とはなかなか気付けない。
すべての暴力は無くせないけれど、「放任」が減れば傷は小さくなる。
被害者も加害者も出さないためには、小さな被害の時に「そんなことするなんておかしいよ。」
と、相手を仲間に入れたままで伝えること。
ヴィルヘルム フルトヴェングラー(1886-1954年)ドイツ帝国ベルリン生まれ、西ドイツバーデン=バーデン没
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はパウル ヒンデミット(1895-1965年)ドイツ帝国ハーナウ生まれ、西ドイツフランクフルト没
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がナチスに「堕落の旗手」「無調の騒音作家」と糾弾された時、彼の隣に立ってヒンデミットを擁護しました。
そしてベルリン・フィルや、ベルリン国立歌劇場も彼らの側に立ち上がりました。
新聞社は一斉に2人を糾弾し、
フルトヴェングラーは職を追われ、ヒンデミットはトルコに逃れ、
歌劇場指揮のクライバーは亡命しました。
が、結局フルトヴェングラーの名声にゲッベルスが歩み寄り、復職しました。
国際社会はフルトヴェングラーの敗北と見た人もいましたが、実際は、ナチスへの従順を拒否し、ユダヤ人の亡命を助けたりしたので、末期にはゲシュタポに命を狙われ、1945年スイスに亡命することになりました。
そんな昔の話し、関係ない?
フルトヴェングラーは特別な人だから…そうかな?
1942,4.19ヒトラー生誕前夜祭ベートーヴェン「第9番」第四楽章
フルトヴェングラー指揮
戦後の名演ベートーヴェン「交響曲第9番」全楽章
やはり“別格な指揮者”だったと思います。
不世出どころか唯一無二なのかなと思います。
学生時代、京都の出町柳にクラシックのレコード聞かせる喫茶店(いまではカフェですよね 笑)があり、
大きなオーディオの機械の前に劇場のように前に向かって座り、音楽に聞き入るようになっていました。
そんな後は必ず、やれフルベンさんがいいわ~とか、やっぱりカラヤンやね~と話して、いっぱしの音楽評論家にでもなった気分。
若さですね~
違いはあっても、好みはあっても、やっぱり素晴らしい指揮者であったことは間違いはありません。
残された音源からこうして聞くことができるって、幸せですよね~
いつもたくさんの音楽を聞かせていただいてありがとうございます!!!!
この映像が残っていたとは知りませんでした。
それにしても、コーダのアッチェレランドがべらぼうですねー
ベラボー!てなもんです😄
心から楽団員がついていったのは、音楽や団員の中に人をみていたからのようにおもいます。
クラッシック喫茶たくさんありましたね。
確かに音楽評論家になった気がしましたね。
カラヤンもいいですね~!
出町柳のクラッシック喫茶まだあるかなあ?
梅田にも喫茶モーツァルトがありましたが、長いこといってないです。
また、行ってみたくなりました。
こちらこそよろしくお願いします💖
モノラルでこの迫力。入魂の演奏ですね。
ワルター、ベームも素晴らしい指揮者ですね。
フルトヴェングラー、他にもモーツァルトとか動画上がっていますよ。
ツイッターとか、SNSとか無い時代ですから、写真が出たら言い訳もできなかったでしょうね。
…ネットがあっても聞いてもらえないのは同じかも😭…。
べらぼー!…受けます🤣