京都でF先生のレッスンを受けて来ました。
京都はバス。
調弦はヘ音記号の下から五線の中のE-A-D-G-(C H)で
ヴィオラ ダ ガンバ
チェロ
いろいろブラッシュアップして、頭がすっきりしました。
京都はバス。
月一回バスに乗るのがドキドキします。
乗り付けてないので…。
ボタンを押すタイミングや、乗り過ごさないか?心配したり。
降りたい停車駅が見えても、「停まってからお立ちください。」と言われるけれど、停まってから立って行って、間に合うのか?とか…。
西洋音楽の世界で、バスというと、まずはコントラバスです。
調弦はヘ音記号の下から五線の中のE-A-D-G-(C H)で
、実音はⅠオクターブ下の音が出ています。
ヴァイオリン属かと思いきや、撫で肩、4度調弦、平らな裏板、弓の持ち方はヴィオラ ダ ガンバ属の属性で、今のバスはヴァイオリン属と
ヴィオラ ダ ガンバ属の中間と言われています。
ヴィオラ ダ ガンバ属の中間と言われています。
ヴィオラ ダ ガンバ
チェロ
なかなかソロで演奏するのを聴く機会がない楽器ですが、素晴らしい協奏曲がいくつか残っています。
カール ディッタース フォン ディッタースドルフ男爵(1739-1799)、当時はモーツァルトよりも人気があった作曲家でヴァイオリンの名手。そのコントラバス協奏曲第2番
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
コントラバス!
大きな楽器ですね。
重厚感のある音色が素敵です〜〜♬
季節の変わり目です。
くれぐれもご自愛されますように。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
コントラバス、心落ち着く音色ですね🎵
クラッシックの形式美、いいですね👍
お相撲さんも絵手紙になるのですね。前にも見たけどやっぱり驚きです✨
ありがとうございます。
寒暖の差が大きくなって来ました。どうぞご自愛くださいね💖
コントラバスの音域:下はヘ音記号下に加線一本のE(の、実音は1オクターブ下)から、最高弦はヘ音記号の第1間(と言うんでしたっけ?)のgですが、音域という意味では、原理的にはどこまでも高く出ますが、まあ普通は2オクターブか3オクターブでしょうかねえ。
こちらはあまり専門的なことを書いてもしょうがないですが、いちおう訂正させてもらいました。
調弦の譜表を見て、音域と勘違いして書いてしまいました。管楽器奏者の習性ですね😅
訂正ありがとうございました。
たびたびすみませんが、コントラバスの調弦は下からEADGなのです。「調弦の譜表を見て」とのことですが、もう一度確認してください。なおコントラバスには下にもう一本(CまたはH)も加えて五弦の楽器もあるのですよ。
ヘ音記号でしたね😅💦
読み間違えてました。あー恥ずかしい❗
お陰さまで訂正できました。ありがとうございました。
訂正してもらって良かったです。
訂正してもらえたし、このコメントと前の二つみんな削除してもらってかまいませんので。
また、何かあれば訂正よろしくお願いします。