実家の鉢植えの菊。
「切り花がないから、この花を切ろうかと思った。」と母が言いましたが、思いとどまって、代わりに路地に勝手に生えたススキを生けました。
フランツ ヨーゼフ ハイドン(1732-1809年)
オーストリア大公国ローラウ生まれ、ウィーン没
の「十字架上の贖い主の最後の7つの言葉」は1787年スペインのカディス
カディスのサンタクエバ礼拝堂
の司祭ホセ サエンス デ サンタマリアと、マルケス デ バルゴ イニゴの依頼によって作曲されました。
聖金曜日にこの教会で演奏されました。
の司祭ホセ サエンス デ サンタマリアと、マルケス デ バルゴ イニゴの依頼によって作曲されました。
聖金曜日にこの教会で演奏されました。
しかし、それ以前にも演奏されていた痕跡もあります。
イエスの7つの言葉の1つずつについて司祭が語り、段を降りると演奏が始まると言うように上演されました。
この曲は成功し、ハイドンは弦楽四重奏版、オラトリオ版、クラヴィーア版など自ら編曲しています。
序章
父は彼らを赦します
あなたは今日私とともに楽園にいます
女よこれがあなたの息子です
我が神よ なぜ私を見放されたのですか?
序曲
ああ、喉が渇いた
果たされた
神よ あなたの手に
地震
からなります。
ハイドンは、この曲を最も成功した作品だと言っていました。
今回は最後の地震。
水滴もきれいに写真に写っていますね。
10月はススキの名所の大和葛城山と曾爾高原に行ってきました。ススキが群生しているようなところを好む花もあって、それを見るのもいいですね。
スマホ変えてから写真がきれいになったみたいです。いろいろな機能は未だ使いこなせていませんが😅💦
無手勝流の母ですが、まぁまぁいいセンスしていると思います。
住吉大社はよく行ってましたが蛭子をひらったとは知りませんでした。
ありがとうございます。
こんな短い花を切って生花にしようとするなんて、母には時々驚かされます。
曽爾高原読ませて頂きました。
ススキも美しいですね!
可憐なお花もきれいです。