土曜日に楽譜を探しに行きました。
ヴァイオリンをやっている姪が8月にリサイタルをするというのでお手伝い。
クラリネットをやっている従姉妹の息子と、お琴の母と、フルートの私で共演したい。というのです。
こんな編成の曲はまずありません。
お琴は通奏低音か、伴奏を編曲するとして、フルート、クラリネット、ヴァイオリンだけでもありません。
フルートとヴァイオリン、クラリネットとヴァイオリン、フルートとクラリネットはまだありますが…。
インターネットでも無いので、お店を直接あたろうと思ったのです。
2時間ほど探して諦めて、ビバルディのピッコロコンチェルトのハ長調があったので買いました。
ビバルディは、この曲をソプラノリコーダーのためにかきました。
他にもう一曲ハ長調と二長調がありますが、お店では見つけられませんでした。
オーケストラでは大活躍のピッコロも、ソロ楽器としてはなかなか認知されず、曲数はまだまだ少ないです。
リーバーマンのピッコロコンチェルトが有名ですが、他はほとんど知られていません。
玄三庵でランチ、今回は大根の煮物。
実はササヤさんが第2ビル、玄三庵が第1ビル。行きやすい。女性がほとんど、一人でも入れるカウンター席がある。
ヘルシーで美味しい。日替りは毎回違うので、また行くかも…。
帰って吹いたらかわいいし、吹きやすい!
AからFまではソプラニーノの音域。
アルペジオもオクターブで折り返してきます。
楽しいです。
って、クラリネットとヴァイオリンはどうするんだ〜!
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