今日はビオラ金重さんのお招きで長居公園の近くのヴァイオリンの木村直子先生とチェロ木村政雄先生のアンサンブルレッスンでした。
ビオラ。
曲はモーツァルトのフルート四重奏Ｋ298 Adur
ビオラ。
モーツァルト21歳の時の作品と言われています。
先月やったＤdurがフルートコンチェルトのように、フルートがほとんど前面に出て目立っていますが、Adurはビオラや、ヴァイオリンの主題や変奏にフルートが支える側に回る場面が多いです。
１人で練習していると、拍を数えるしかない長～いロングトーンにヴァイオリンの素敵な変奏が入ります。
ずっと同じ形で移動するトリルつきの音にはビオラの変奏。
生き生きとテーマが歌えるようにどういう風に入って、抜けて行くのか？
次のフレーズの終わりはどんな感じで、始まる前の空間はどれくらいの長さで、どう始まるのか？
四人の息づかいが聞こえて来るといいのですが。
今日はイチゴのケーキとマンダリンケーキを持参。
おしゃべりに夢中で写真を忘れました。
紅茶でいただきました。
レッスン後のおしゃべりも楽しい💖
今日も大変お疲れ様でした。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます😊😊
美しい音を奏でる音楽家の方を
心より尊敬して居ます。
胸に沁み入る音楽〜〜♬
佐渡裕さんが〈自分がいのちがけで打ち込むことがあることが幸せ〉
オーケストラを率いて？指揮下の元に
感動的な音へと昇華〜〜♬
今度生まれ変わる事が出来たなら
ぜひ音楽家になって見たいです(^-^)
今日もどうぞゆっくりお休み下さい。
佐渡さん、素晴らしい音楽家です。
音楽を楽しんでくださいませね🤗👍