音楽の喜び フルートとともに

フルート教室  久米素子 松井山手駅 牧野駅 090-9702-8163 motokofl@ezweb.ne.jp

radiotalk収録

2021-12-10 21:44:39 | 音楽
次男の働いている会社の社員さんが集めている社員旅行の積み立て金。
今年は一回も使わなかったので、ステーキ5枚になって帰って来ました。

普段食べつけない大きなお肉。柔らかくておいしかった~。お腹いっぱい!

今日はお久しぶりの紙本さんとradiotalkの収録をしました。

スマホでお互いの家から収録。

番組で流す音楽はYoutubeであげてというので、慌てて録画していたものを今日Youtubeに投稿。
紙本さんにLineで送って完了。
収録そのものは、12分×二本録り、30分ほどで終わりました。

紙本さんは、フルートの生徒さんでライターです。
ダ・ヴィンチとか、サライに書いたり、小説を新聞に連載したりしています。

お互いに子どもが小さな頃から知っていて、成長を見守って来ました。
収録が終わってから世間話も少し。
楽しかったです。

ダウランドとフォーレについて話しました。
公開されたら、お知らせしますので、ぜひ聴いて下さいね!
チャイコフスキー エフゲニー オネーギンからレンスキーのアリア。
エマニュエル パユの演奏です。









眠りの森の美女

2021-12-09 23:13:32 | ロマン派
ご近所のキダチダリア。
晴れた空に映えています。
今日は塚口t-raumでハープのレッスンでした。

帰りにコウペンちゃん号に乗りました。



かわいいのでいっぱい撮ってしまいました。
「がんばっているの知っているよ。」コウペンちゃんの言葉に癒されます。

梅田三番街のパン屋さんで1人ランチして帰りました。
そこのモンブランパン。

栗たっぷりのあんも、クリームの具合もちょうど良くおいしかったです。

眠りの森の美女はチャイコフスキーによって作曲され、1890年1月マリンスキー劇場で初演されました。


シャルル ペローの原作。
マリンスキー劇場の支配人イワン フセヴォロシスキーに依頼されました。
台本を受けとると熱狂的な手紙を書き、チャイコフスキーは熱心に取り組みました。

昔々、とある国で王女オーロラ姫が生まれました。

洗礼式に国中の仙女が招かれましたが、



1人だけ呼ばれなかった仙女カラボスが王女に呪いをかけます。



王女は紡錘

に刺されて死ぬだろう。と


カラボスが帰った後、リラの精がやって来て、呪いを弱めます。

「大丈夫。王女は100年の眠りにつくだけ。」

王国中の紡錘を隠しますが、オーロラ姫が成長したある日
、好奇心から隠された糸巻きをみつけ紡錘に指を刺し眠りにつきます。

城のすべてのひとが眠ります。

100年後、デジレ王子がやって来て、オーロラ姫を見つけます。

あまりの美しさにキスをすると、オーロラ姫は目覚め、城の人々も目覚め、二人は結婚していつまでも幸せに暮らしました。










1600年代のドレスデンにて

2021-12-08 22:59:51 | 音楽
今日はギターの本庄さん。

牧野駅前もクリスマスバージョン。

美味しいマカロン持参してくれました。

曲はヴァイスのリュートソナタ14番のアダージョとブーレ、シャコンヌ。

1月に名古屋で演奏します。

リュートの曲をフルートとギターで再構築します。
シャコンヌがきれいだったので、気をよくしてブーレとアダージョも作ろうとなりました。

大体はできましたが、ブーレが後少し、もうちょっと考えることにしました。

ヴァイスは当時リュートの演奏家として、引く手あまたの成功した演奏家でした。

フリーデマン バッハの友だちで、彼の紹介により、
ヨハン セバスチャン バッハと即興演奏を楽しんだという記録もあります。

ポーランドのグロトクフで生まれ、主にドレスデンで活躍しました。

シュターツカプレ ドレスデン劇場が1548年に建てられ、ザクセン選定侯のフリードリヒ アウグスト一世がツィンガー宮殿を着工(1711年~)し、文化が華開きだした頃のことです。






今年の曲

2021-12-07 22:52:02 | 名曲
11月に行った残波岬の海。

カタツムリの殻に潜り込んだヤドカリを見つけました。
かわいい!

クラシック音楽ダウンロードランキングを見つけました。

第一位はなんでしょうか?


この顔にピンと来たら、110番…じゃなくて…ピンと来たら、かなりの音楽通。

1653-1706年神聖ローマ帝国ニュルンベルク生没

生前から人気の作曲家、オルガニストで、ヨハン セバスチャン バッハの長男ヨハン クリストフの音楽の教師でした。

クリストフの結婚式に参加し、セバスチャンが亡くなった後にその家を買い取っています。

バッハ一族にもその後のバロック時代の作曲家たちに大きな影響を与えています。

そう、パッヘルベル。
ヨハン パッヘルベルのカノンが第一位だったそうです。

宗教曲、器楽曲など200以上の作品がありますが、
選ばれたのはやっぱり「カノン」

モーツァルトでも、バッハでもベートーベンでもなく…。

今年はいろいろな通常とは違うことがあって、緊急事態が状態化し、逆に「カノン」という曲に平常心を求めた結果かな?
という気がします。

皆さんの今年の一曲はなんでしょうか?






チマローザ

2021-12-06 23:25:40 | 音楽
今日は、ヴァイオリンとフルートの島崎さん、ヴィオラの金重さん、ピアノ坂田さん、フルート久米のカルテット。

ところが、取り込みがあって金重さんは午後から。

午前中はトリオになりました。
島崎さんが持ってきてくれたチマローザのフルートコンチェルト、ケーラーの花のワルツを合奏。
チマローザはとにかくかわいい。


ハヤトウリと柿、ラディッシュのクリームチーズのサラダ、ゴルゴンゾーラチーズソースを使ったパスタ。
野菜は琵琶湖の道の駅で買って来たものです。

食べていると金重さんが着きました。

カール エマニュエル バッハのカルテットH642。
初めて吹いてみましたが、なかなかいい曲。

後は交替でベルガマスク組曲など弾いてしゃべって、楽しみました。

ドメニコ チマローザ(1749-1801年)

イタリア アヴェルサ生まれ、ヴェネチア没
父は職人、母は洗濯女。
父は早く亡くなり、サンセベロデパドリコンベンチュアリに移住し、修道院のオルガニストの神父に音楽を学びます。

1761年サンタマリアディロレート音楽院に入学。11年そこで学びました。

数年のうちに、オルガン、ヴァイオリン、チェンバロ奏者として高く評価されました。

1772年、フィオレンティーナ劇場でオペラ奏者としてデビューすると、ナポリとローマの劇場で13のコミックオペラで成功します。

1779年、ロンドン公演で大好評。ヴェネチアで成功します。

1787年ロシアのエカテリーナ二世に招待され、

サンクトペテルブルクのエルミタージュ劇場
オペラを演奏すると、気に入られ、二人の孫に音楽を教えることになります。

その後ウィーンに行き、最高の栄誉で迎えられます。
トスカーナ大公国レオポルド二世によってチャペルマイスターに任命されました。
サリエリの後任でした。

1792年、ブルク劇場で上演された「秘密の結婚」はすぐに複製されたほど人気で代表作になりました。

しかし、政治的な混乱が始まっていて、彼はナポリ共和国時代に自由党に所属します。

ブルボン王家が戻ったとき、彼は逮捕され、他の多くの党員が死刑になりました。
彼は多くの特別な崇拝者のとりなしにより、亡命刑に減刑され、ヴェネチアに亡命します。

1801年胃がんの悪化により、ヴェネチアで亡くなりました。



ジョリヴェのフルートと打楽器の協奏的組曲

2021-12-05 21:19:04 | コンサート
今日は京都上桂、青山バロックザールで「くぼった打楽器四重奏」
打楽器アンサンブルの変遷コンサートに行って来ました。


富久田治彦先生が、アンドレ ジョリヴェ(1905-1974年)

フランス パリ生まれ、パリ没。
フルートと打楽器のための協奏的組曲を演奏されるというのでお誘いいただきました。
ジョリヴェというと、フルート独奏曲5つの呪文、フルート協奏曲、リノスの歌などフルートの曲を書き、近年演奏機会の多い作曲家です。

ところがこの打楽器とフルートの曲は編成と緻密なアンサンブル力が必要なためほとんど聞いたことがありませんでした。

ヴァーレーズから
12音階技法(調を逃れるために12の音を均等に使う作曲技法)
実験的音響(音響を発生、伝播、聴覚器官による音響感覚など広く調べる)を学び、打楽器に対する偏愛すること、バルトークを研究し、民族音楽も取り入れています。

素晴らしい演奏、アンサンブルでした。別のグループの演奏を見つけました。

窪田健志さんの動画も見つけました。


ウンディーネ

2021-12-04 21:58:45 | ロマン派
今日は母を連れて


琶湖近くの草津道の駅で、あんかけきのこ海老うどんを頂いて、新鮮なお野菜を買い込みました。

雪雲が出て来て、寒いです。

有名なメタセコイヤの並木までは行けないので、別の並木を激写。
いい感じの赤色でした。

枯れ野の湖。

琵琶湖大橋の道の駅。

母も大満足でした。


ウンディーネは、水の事故で子どもを亡くした夫婦の元にずぶ濡れで現れた幼子のことです。

美しく成人した娘が助けた王子。
ウンディーネを王宮に連れ帰ります。
田舎では好ましく思えた純粋さや、素直さは王宮では欠点に見えて来ます。



王子は他の女性と結婚することに…。
ところがウンディーネは湖の王の娘で、愛する人と添い遂げることができないと相手を殺さなければなりません。

結婚式の当日、王宮の井戸や噴水、水道あらゆるところから水が吹き出し、最後に現れたウンディーネが王子に近づき、キスで王子の命を奪い、水の世界に帰ります。

ウンディーネをテーマにラヴェル、ドビュッシー、ライネッケなど1800年代の作曲家が曲を書いています。










重奏の日

2021-12-03 23:41:33 | 音楽
ヴァイオリンの木村直子先生、チェロの政雄先生と、ヴィオラ金重さん、フルート久米のカルテットレッスンでした。


長居公園近くの先生のお宅で午後から、ライヒャのフルート四重奏、バンド2-1

四楽章30分の曲を集中して練習します。
今日は13:30~15:30までこの曲をさらって、その後、ヴァイオリンの原田さんが入って、ドボルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」

1stヴァイオリン直子先生とフルート久米の二人で同じパート、原田さんが第二ヴァイオリンで合奏。

直子先生と同じパートを吹くなんて恐れ多いですが…幸せです。
勇気いりますが…。
そして、今回は持ち寄りの忘年会。

スパークリングワインに、シードル、日本酒。担当は原田さん。

先生のおちょこセットで頂きました。

金重さんはセンメルというウィーンのパンを焼いて来て下さって、ウィーンにいらしたお二人は大喜び!

私もお相伴して、大喜びです。
柿と大根の薄切りとクリームチーズを混ぜて、オリーブオイルとレッドペッパーのサラダ…というよりは和え物。

生ハムと玉ねぎ。


シュトーレンも金重さん作。
先生方ともおしゃべりして

柿のプリンで、アルコールをいい具合におさめた後は、持ち寄った楽譜で大初見大会。

ベートーベンのセレナーデを久米フルート、原田さんのヴァイオリン、直子先生がヴィオラで。

金重さん編曲の秋の唱歌集。

金重さんヴィオラで、またベートーベンのセレナーデ。

最後はライヒャの四重奏バンド2の2を通して終了。

片付けていると、「聴いててね。」と今度ある会で演奏されるカルメン組曲。政雄先生昨だそうです。

次に朝ドラの「アルデバラン」を演奏されました。

ブラボー!
本当に幸せな一時でした。






おしゃべりの効用

2021-12-02 23:02:58 | 名曲
今日はご近所のまま友mさん、Gさんと久しぶりの古本屋巡りでした。
しゃべりたいことが山ほどあって、車の中はたいへん!

大阪の主婦らしく、落ちる話しも、全く落ちない話しも…。
そして、ナビ体験お初のmさん、mさんの安全運転で。

極楽でしょ。もうこれは!

今回は大阪市方面。
ブックオフ東大阪吉原店から始まって、古本市場鶴見店、ブックオフ門真古川橋店、ブックオフスーパーバザール守口ジャガータウン店を回って、古本市場香里園店。

平和堂アルプラザ香里園店で
遅いお昼ご飯。

ここで、明日ヴァイオリンの先生の家での忘年会でアテを頼まれたので悩んでいる話をすると、レシピを教えてくれて、となりのロピアで買って帰ろうとなり、ロピア初入店!

柿とクリームチーズの和え物がワインに合うらしい。

柿とチーズを買いました。

他に、柿と牛乳を混ぜると何も足さなくても柿の天然ペクチンが出て柿プリンになるらしい。

完熟の柿でないとダメらしい。
「さすがに売って無いね。」と言っていると、「うちの冷凍庫にもらった柿があるから、あげるよ。」とGさん、mさん。
「いやいや、それは悪いよ~。」
と、家の近くまで送ってもらって、帰って荷物を整理していると、ピンポーン。

出てみると、柿を持ったGさんが…「結局、mさんの柿をもらってきたから。」

ありがとうございます💖

いい具合のぐちゅぐちゅ柿をミルクとフードプロセッサーにかけて、冷蔵庫へ。

ちょっと舐めたけど、お店に出せるほど美味しかった。
おっと!
今日は本を仕入れたのでした。中身は今後のブログで、ご紹介しますね!
ヨハネス ドン・ジョンの演奏会用練習曲No4
Volubile(おしゃべり)





ディヴェルティメントってなんのこと?

2021-12-01 22:11:30 | 音楽
夏の百日紅(サルスベリ)は真っ赤で燃えるようですが、冬の実はアースカラーで目立ちません。

ディヴェルティメントというのは、イタリア語のdivertire楽しい、気晴らし、おもしろいと言う意味の言葉が語源です。

1700年代中頃に流行した四楽章~八楽章の器楽合奏の形式です。
食事の時、祝賀会、娯楽、社交の場で演奏されました。
編成はソロ~8重奏、鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、あらゆる楽器で演奏されました。

屋外で演奏されることはなかったそうです。
屋内向けのBGMのような扱いでした。

1700年代のヨーロッパというと、啓蒙時代。

サロン文化が華開き、それまで支配的だった宗教を徐々に離れ、自然科学や理性による支配が信じられ、フランス革命や、産業革命の基礎を築いた時代です。

ハイドンや、モーツァルト、クーラウが盛んに書いています。