おすすめ度 ☆☆☆
PG12
韓国初登場No.1&観客動員数180万人突破の大ヒット!
平凡な一家を突如として絶対的悪が襲う―
身の毛もよだつ衝撃のスーパーナチュラル・スリラー!
韓国は、キリスト教国。
エクソシストが似合う。
韓国映画の実力を垣間見せる。
怖い。
一家を襲った悪魔。
それは、家族に憑依し、暴れまくる。
おじである神父に助けを求めるが。
なにしろ、父が母が、姉がとみんな変身していく。
ラストは、犠牲を伴う。
おすすめ度 ☆☆☆
PG12
韓国初登場No.1&観客動員数180万人突破の大ヒット!
平凡な一家を突如として絶対的悪が襲う―
身の毛もよだつ衝撃のスーパーナチュラル・スリラー!
韓国は、キリスト教国。
エクソシストが似合う。
韓国映画の実力を垣間見せる。
怖い。
一家を襲った悪魔。
それは、家族に憑依し、暴れまくる。
おじである神父に助けを求めるが。
なにしろ、父が母が、姉がとみんな変身していく。
ラストは、犠牲を伴う。
おすすめ度 ☆☆☆★
1997年製作 R (当時は年齢区分なかったのかな)
1995年、オウム事件や阪神大震災のあった年、日本経済新聞に連載された渡辺淳一の小説の映画化。
日経が、不倫それも、セックス描写を含む作品を連載したのは当時話題になった。
それを、森田芳光が映画化。その前にテレビドラマ化されている。
この映画が評判になったのは、原作もさりながら、黒木瞳が裸体をさらしていることだ。
もちろん、最後、抱き合いながら薬自殺を図るのだから、当然なのだが。
一方で、50の男の生きざまにある。
そこは、日経連載の意図なのだが、転属、出向という当時の熟年男子の悲哀がある。
まだ、若かった役所広司が見事演じて見せる。
Netflix鑑賞