物事を理解するとき、数値化されると嬉しいタイプ?
私は普段は感覚的に解釈するタイプだけど、伝えるとなると数値化するタイプ。
学生の時は理数系だったし、数字には強かったけど、基本的には文系タイプなのかも。。。
日頃フェイスブックに写真を添付して投稿することが多い私。
意外な大きさのものを伝えたい時は、その横に簡単に比較できる身近なものがあるとわかりやすい
学生のころ使っていたこのメジャーリングデバイス。
歯科関係者の方なら馴染みがあるものなんだけど、これは0.1ミリ単位を測ることが出来るものさしなんだよ
実は一昨日実家で見つけてきた
なぜかって、仕事で使うため。
歯の被せ物などの厚みを測るものだけど、意外にも厚みを気にする方が多いことを実感
実際に唇の感覚で受けた触感だけでは物足りないようで、目に見える数字のプレゼンが求められるのだ
ただ、数値を気にするのは比較的男性が多い
0.1ミリ違うだけで「う~ん」と悩むのはどうかと思うけど、こうして目に見えるのは安心するみたいです
リップクリームのアルミ製の蓋の厚みはいくつかな?
0.6ミリですね!
こちらも同じように0,1ミリ単位を計測できるちいさな定規。
これは写真のネガなどをルーペで見る時に使うものさし。
コレをそのまんま読むのは至難の業だけど、10倍のルーペをのぞいた状態で読むから大丈夫!!