今日のランチは職場から近いオザミ・デ・ヴァン
平日ならデザート付きで1200円で頂ける
今日のメインは鰆のトマトハーブ風味とローストビーフのW盛り合わせ
お料理ができるまでの間、読書タイムに充てた
読み始めたのはひと月以上前だが、通勤電車では決まって途中から恐ろしいほどの睡魔に襲われ、まだ1/3ほど残っている
けっして内容がつまらない訳じゃないの
ほんの2ページほど読んだところで、前菜登場
本をテーブルに置き、お料理の撮影
背景に本が入り、邪魔なので、足元の荷物入れのカゴに入れた
前菜の後メインが来てひとくちデザートまで無事完食。カゴに置いた手提げを取りお会計をして店を出た
仕事が終わり、帰りの車内で続きを読もうと本を探したら、バックに入ってない
あぁ、ランチしたオザミのカゴに残して来たのだ
私の目は信じられない位の節穴だ
同じカゴに入れたバックは見えても、本には全く気づかなかったのだ
ふつうの人にはありえないことが、私には起きる
早速お店に電話したら、無事保護(?!)されていた
「気づかなくてすみません。」と、丁寧な対応だった
単に勝手に置き忘れた私が悪いのだ
子どもの時からのわるい癖、一向に治らない
置き忘れ名人、うっかりさんなのだ
ちなみに小学校の私が忘れたもので一番大きいものはこちら!!