もっと長たらしく *シラー・カンパニュラータ って名前なのね。
ところが、今は違う名称みたい。もう、知らんわ!の世界。いくら私が偏屈でもシラーはシラーでいいの。
蜜柑の木の下
で、植物図鑑の中に、
おススメ度70%
丈夫で花も美しいのですが、花後にはだらしない葉があるだけの姿になります
とあったからおかしくて、もう笑ってしまった。ほんとその通り。
わがやではほとんど雑草扱いよ。
「こんなところに出なくていいの。そんなにたくさん葉っぱ繁らせなくていいの」
と怒りにまかせて引っこ抜いているわけ。
それでも性懲りもなくあちらこちらから)^o^(出して。いい!っつうの。
その割に日陰や庭の淋しい場所や木の下に「お前、ここに行くか」と結構移植したりして。
勝手なこと。
ま、そこそこ重宝しているわけよ。
なんたって丈夫なんだから。そして青花のシラーが次に控えているのよ。これも増える予感大。