日曜日に、お友達の誘いで「ラマダン明けのお祝い」に参加させて頂きました。お友達は、天理大学で聴講生としてインドネシア語を学んでいらっしゃいます。
バリ島が好きが講じて、語学を学ぼうと思い立ったとか。とっても、勉強家の素敵なマダムです。
ラマダンとは、イスラム教の断食の事。
一年のうち、ラマダンの期間(1ヶ月間)は陽の当たる間の飲食は禁じられ。
その間は、夕方の6時半と夜明けの4時の1日2回食になります。
お友達の語学の先生(アミ先生)に伺ったところ、
「食べられない貧しい人の気持ちを理解する為に、イスラム教では断食をするのよ」と話して下さいました。
ラマダン明けのお祝いとは、無事に断食が終了したら。信者さん同士で(家族や親戚など)ご馳走を持ち寄ってお祝いをするのです。
京都の会場には、5・60人のインドネシアの方々が集まり。殆どが、京都大学の大学院生や客員教授の方々で。女性は、その学生さんの奥様や子供さん達。または、国連の職員など。
皆さん、本国では地元の大学を卒業。企業や国から国費で留学されている優秀な方々。
日本での勉強を終えて、イギリスへ留学されるご夫婦(ご主人は別の国へ)もいらっしゃいました。
そんな方々に加わって、様々なインドネシアの家庭料理を頂きました。
料理に目がない私としては、非常に楽しい時間でした。
日本語の堪能な大学の先生がmひとつひとつ料理の仕方を説明して下さいました。
中でもm美味しかったのが「きゅうりのスープ」。
実際は、おさしみのケンのように細-く、細ーく切ったキュウリを。
ほんのり甘いシロップに加え。まるで、カエルの卵みたいなレモングラスの種と氷のかたまりも。そして、細ーく切った寒天も入って。
キンキンに冷えたジュースは、さっぱりとした甘さと、しゃきしゃきした食感で。
辛~い料理には、とっても合うの。
今夜は真似して作ったものの、やっぱり違う。
次回、アミ先生(私にとっつては、インドネシア料理の先生)から習いたい!!と切望するマリママでした。
今度は、インドネシアに行きたいっ!トイレ事情は良くないらしいけど・・・・。
バリ島が好きが講じて、語学を学ぼうと思い立ったとか。とっても、勉強家の素敵なマダムです。
ラマダンとは、イスラム教の断食の事。
一年のうち、ラマダンの期間(1ヶ月間)は陽の当たる間の飲食は禁じられ。
その間は、夕方の6時半と夜明けの4時の1日2回食になります。
お友達の語学の先生(アミ先生)に伺ったところ、
「食べられない貧しい人の気持ちを理解する為に、イスラム教では断食をするのよ」と話して下さいました。
ラマダン明けのお祝いとは、無事に断食が終了したら。信者さん同士で(家族や親戚など)ご馳走を持ち寄ってお祝いをするのです。
京都の会場には、5・60人のインドネシアの方々が集まり。殆どが、京都大学の大学院生や客員教授の方々で。女性は、その学生さんの奥様や子供さん達。または、国連の職員など。
皆さん、本国では地元の大学を卒業。企業や国から国費で留学されている優秀な方々。
日本での勉強を終えて、イギリスへ留学されるご夫婦(ご主人は別の国へ)もいらっしゃいました。
そんな方々に加わって、様々なインドネシアの家庭料理を頂きました。
料理に目がない私としては、非常に楽しい時間でした。
日本語の堪能な大学の先生がmひとつひとつ料理の仕方を説明して下さいました。
中でもm美味しかったのが「きゅうりのスープ」。
実際は、おさしみのケンのように細-く、細ーく切ったキュウリを。
ほんのり甘いシロップに加え。まるで、カエルの卵みたいなレモングラスの種と氷のかたまりも。そして、細ーく切った寒天も入って。
キンキンに冷えたジュースは、さっぱりとした甘さと、しゃきしゃきした食感で。
辛~い料理には、とっても合うの。
今夜は真似して作ったものの、やっぱり違う。
次回、アミ先生(私にとっつては、インドネシア料理の先生)から習いたい!!と切望するマリママでした。
今度は、インドネシアに行きたいっ!トイレ事情は良くないらしいけど・・・・。