昼前に、ウォーキングを兼ねて山陽フラワーミュージアムに花を撮りに行った。
植え替えられた館内の花を撮った。
裏庭でかつての走友Kさんとばったり出会い、花撮りを忘れて東屋で話し込んだ。
聞き役にまわりましたが、最近の大会参加や走り具合のもよう、高齢になっての体調など。
また、フラワーミュージアムにいた時は、昨年単発的にパソコン教室で教わった女性の先生に出会った。
シャキシャキしていてお元気な方でしたが、79歳くらいで、まだ教えておられるというから驚き!!
帰りには、途中で海浜MC会長のTさんに出会い、また話し込み!!
今日は、話し込みのほうが多くなった。
帰宅は14時過ぎになったが、14時30分ごろからTBSテレビを見た。
「石田純一 緊急会見」をやっていた。
一部始終視聴しました。
『野党の統一候補であるならば、ぜひ出させていただきたい」と野党の統一候補となることを条件に都知事選(14日告示、31日投開票)に立候補する意向を示した。
石田氏は「市民の生活と政治がかけ離れている。子どもたちに夢を与え、平和で安心できる暮らしを実現したい」などと思いを語った。
石田氏によると、市民団体から出馬要請があり、意見交換したという。
その上で「野党が結集しないと思いを力に変換できない。
(野党の意見が)割れた場合は自分が降り、少しでも力を結集した方がいい。
他の方に決まったら喜んで応援させていただきたい」と話し、野党側に統一候補の擁立を求めていく考えを示した。
野党側からの接触は現時点ではないという。
石田氏は、安倍政権下での憲法改正に否定的な姿勢を示したほか、都政の課題としては待機児童問題を挙げた。
自身に政治経験がないことについては「政治のプロだからすべてOKというわけでない」と強調した。』
日本の社会の現状、政治についての発言もあり、その内容は私たちが感じていることと全く一致していた。
石田純一さんは、
みんなが平和の中で普通に暮らす社会への道=ごくあたりまえの、安心で幸せな暮らし、平穏な日常、安心して結婚でき、子供を生み育てられる…、そういう社会を目指して話をされていた。
政党組織の中にいて普通の生活者感覚から乖離した政治家、あたりさわりないのないことにしか触れない、メディア、番組司会者、コメンテーターよりも、よほど有益な発言をされていた。
※ 追記(7/11):7/11石田氏は出馬断念した!!お騒がせ‥??
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遊具広場の芝刈り
今日の速歩は、自宅~松風通り~稲毛海浜公園・遊具広場~フラワーミュージアム//~高洲3丁目側道路~自宅、計5kmのみ
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山陽メディアフラワーミュージアム 5k
月間累計 44km