昨日は、くらしの植物苑の「伝統の朝顔」展を見に行ってきました。
6年ぶり、下見です。
交通便は、次のとおり。
行き:7:38/最寄り駅~7:56,8:03/京成津田沼~8:23/京成佐倉~徒歩~8:40/国立歴史民俗博物館~姥ケ池~9:30/くらしの植物苑
帰り:10:30/国立歴史民俗博物館~徒歩~10:52/京成佐倉~11:12,11:15/京成津田沼~11:24/最寄り駅~帰宅
津田沼~佐倉間は特急を利用した。
停車3駅なので便利です。
佐倉駅から歴博までバスがあるのですが、運動を兼ねて徒歩近道を歩いた。
南口から、ちょい直進右折、
郵便局を超えたところで斜めに左折、トンネルをくぐって旧成田街道に右折、
歴博入口の登坂を左折し、道なりに上る。
歴博の左側、バス停前を通過する。
「くらしの植物苑」の案内看板を確認して、左手斜め斜面を下り、姥ケ池に到着。
姥ケ池で白い睡蓮や水性昆虫などを観察、撮影した。
植物園が9:30開苑なので、それにあわせて斜面の階段道を登った。
9:30入苑。
朝顔は、お盆ごろにあわせて開花状態を管理しているのでしょうか。
やや早い感じでした。
下見なので、苑内を回りながら一通りデジカメパチリ!
苑を出るころは、そこそこの入苑者がいました。
撮影は、三脚使用禁止です。
また、お盆ころに、感染リスクを回避しながら、
可能ならば、再訪しようかと思っています。
<参考>
・シーボルトの日本博物館(国立歴史民俗博物館)(2016/8/16)
・アサガオ、佐倉くらしの植物苑(2016/8/15)