お天気は、!
やわらかい陽の光が射し込んでいれば
とも思ったんですが
昨日の下見では、
今朝を逃すと
色合いや花芯の良い状態の、
タイミングを逸してしまう、
介護の寸暇を縫って、
9時近くに撮影した。
『ミツバツツジは、関東から中部に分布する落葉低木で、和風、洋風どちらの庭にもマッチする植物です。
ツツジやシャクナゲの仲間で、枝先に3枚のひし形の葉をつける落葉(一部常緑もあり)種が、一般にミツバツツジ類と呼ばれており、紫色の花を咲かせ、開花後、あるいは同時に葉が出るのが特徴です。
近い仲間には、花がオレンジ色や濃ピンクで、葉が出てから花を咲かせる遅咲きのオンツツジ類もあります。
ミツバツツジ類は、日本を中心としたアジア東部に、約30種があります。ヤマツツジ(Rhododendron obtusum)の仲間と近縁で、実生苗では区別がつかないほどです。
また、ミツバツツジ類は、さし木やつぎ木でふやすのが難しいことと、野生種に花色が限られていることから、園芸化がほとんど進んでいないグループですが、その野趣に富んだ樹姿と花は愛すべきものです。』 (みんなの趣味の園芸から引用)
午後からは、地域の写真サークルの例会に参加した。
久々だった。
例会は、コロナ禍で何回も中止だった。
開催予定のサークル写真展も延期になっていた。
例会で出逢った顔と顔!
マスク顔に慣れてしまったなんて嫌ですね~
… …
3年に渡るコロナ禍も、1か月半になる戦争も、いずれも早く止んでほしいです。
半年遅れの写真展は、来月中旬から開催の予定となりました。