スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

第44回 千葉県写真展、Nikon Image Space、介護保険

2022年08月04日 | 闘病記・介護など
訪問看護師、ケアマネの来宅、通院介助、合間を縫って夏の花の撮影。
バタバタと過ぎていた。

今日は、遅ればせながら区役所にマイナカードを受け取りに行った。

最寄駅から窓口まで1kmほどの距離。
同行の相棒も、ゆっくりですが休むことなく歩けた。

毎朝の散歩&ラジオ体操、週一のシニアリーダー体操(介護予防)に参加してから、
移動時のバランスや歩行がスムーズになった。

室内の転倒、体調不安をかかえ、外出ままならない半年余だった。
が、ここ1か月は転倒もない。
少し筋力がついたり固縮もほぐれたりしているのかもしれない。

安心な生活が続いてほしいものである。


引き続き、マイナポイントの手続きを始めたころ
雨が地面を叩きつけ、雷が鳴り続ける、
前代未聞のゲリラ豪雨だ。!!

千葉にも線状降水帯が覆ったのだ。
大荒れだった。


昨日、通院同伴から家に帰った午後、
「第44回 千葉県写真展」の案内ハガキが届いていた。



この写真展を皮切りに、これから県内いくつかの写真展が続きますが、コロナの感染状況によりどうなりますやら?


今日もNikon Image Space画面共有のおさらいをした。

前回(7/30)の記事に次いで、
過去の写真から12枚を選び、アルバムを作ってみた。


Nikon Image Spaceは誰でも無料で容量2GBまで使え(Nikonカメラユーザーは20GB)、写真を複数の人に配る場合などにも重宝するそうだ。
とりあえず、共有期間(無制限、30日、7日)は7日に設定した。


話は変わって、2024年介護保険法改正の議論が始まったとの新聞記事、介護保険や介護報酬の雲行きがあやしい、高額療養費の制度が変わるとか、

このままでは、親の老後も、あなたの老後もあぶない、サービスの切り下げ、利用者への影響?、知っておくべき介護保険の現実 とかなんたらかんたらの見出し… …。

そんなことで、ブラっと図書館から
以下の本を借りてきた。

・老人介護の知恵/織田敏次、森光徳子(1995/12/25,PHP研究所、編者日本赤十字社医療センター)、
・介護保険が危ない/上野千鶴子、樋口恵子(2020/4/7,岩波書店)


追記(8/5):長期政権の腐敗感染、グダグダが露わになった。10日に内閣改造と党役員人事が行われるというニュースが流れた。これを機に、膿を出して、きちんとしてほしいですね~。
 うやむやが続く。選択と決断を回避し、なんにもしないという現実がどんどん積み重なって、それ自体社会を一定の方向に押しすすめていく。…どう進展していくのかな~?
よくわかりませんが、国の政治に望むことは「私たち市民が暮らしやすい社会を作ってくれるかどうか」ですね~。
コメント
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