
皆さんこんにちは。
南信州のりもの倶楽部の公式ブログへようこそ。
先ずお詫びなんだけどまたメールの返信が出来ていなくて、
連休に溜まった半分くらいは返信出来たんだけど、
他がまだ返信出来ていないんだが必ず返信するのでしばらくお待ちください。
そして今日から休み明けとなるんだけど部品を注文しただけで終わりにして安静にしていた。
前にGPXを遠心クラッチにするってエンジンが途中で、
やっと部品が注文出来るようになったからなんだが、
今回欲しいのは12番のカブ用リターンスプリングで、
部品番号は24651-041-000 となるんだが、
パーツリストの絵だとマニュアル用と同じに見えるから怖いんだよなぁ。
多分明日来ると思うから組み付けてみて、
アバラの痛みが引いてるようなら完成させたいんだけど、
右腕が上がらないくらいだからまだ無理かなぁ…
骨折ってホント面倒臭いね。

今日もまた飯の話になってしまうと言うか、
これくらいしかネタが無いから一応書いておくんだが、
お昼は白米と昨日作った筍の煮物と自作の具材たっぷりみそ汁にして夜はスープカレーを作ってみた。
スープカレーと言えば大泉洋さんのおかげか札幌の郷土料理みたいな感じになり、
スープカレーの素も販売されていたりするから、
今じゃ誰でも作れる料理みたいな感じになってるんじゃないかな。
ただ私はそんな物使わずキッチンにある物だけで作ってみた。
先ずは買ってあった鳥の手羽もと肉5本に軽くしおを振り馴染ませておいて、
しばらくしたらキッチンペーパーで水分を拭き取り皮目から焼いて少し焼き目を付けて、
手羽もとを取り出したらそのフライパンで刻み玉ねぎ1個と人参の微塵切りも小さければ1本入れて良く焼いて、
水500ccくらいとトマトジュースを200ccくらい入れる。
そして普通の方ならエスビーの赤缶を使うと思うが、
私は安くて万人向けのオリエンタルカレーとコンソメのブロックを2つ入れて手羽もとも入れて20分程煮てるうちに、
レンチンしたじゃがいもはそのままだが、
人参と半分に切ったナスを油で揚げて盛り付ければ完成だ。
そしてピーマンを入れ忘れたので出来れば一緒に揚げて入れてもらいたいかなぁ。
オリエンタルカレーはスパイスの塊でしかないため辛さや塩気が全く無いから、
塩分はコンソメスープと辛さは辛味パウダーで補強してやる必要があるんだが、
トロっとしたカレーに慣れてる方にはスパイシーさが目立つはずで、
もっと味を尖らせたかったらクミンパウダーやガラムマサラ、
辛味が欲しければチリパウダーも足してお好きな味付けにしても良いよ。
今回は2回分はあるから翌日の朝飯にしても良いし、
濃いめの味付けにしたから白米をダイブさせて食べても良いはずで、
そもそもカレーに白米が無いのは受け入れられないから、
お酒飲まない方ならターメリックライスとか炊いて食べちゃって下さい。
しかし今回のスープカレーは少しだけトロっとはさせたがスープ感が強いから、
お好みの塩分濃度にしてお蕎麦屋さんの味ではない、
少し本格的なカレーうどんとかにしても良いと思うかな。
明日は来た部品を検証する所から始まるので気になる方は是非どうぞ、