一昨日の夜 冷蔵庫の（赤の矢印）のところからウーロン茶を取り出し、コップに注いで飲みました。
かみさんがそれに気付き「どうして十六茶を飲むの！」と怒りました。
「ウーロン茶じゃないの？」と言いましたら、
「飲んでわからないの！」 と言いますので、
「わからない、俺は十六茶を上の棚（黄緑色の矢印）に入れていたはずだ！」と答えました。
かみさんが「邪魔だから前日から下に（赤の矢印）変えた」と言いましたので、
「変えたなら、変えたと言えよ！わからないだろ」と言ったところ、
「まだ開けていないので、開ける時キャップがキツイからわかったでしょ」と言いましたので、
「別に、簡単に開いた」と言いました。
「どうして〇〇（娘の名前）に送る十六茶を飲むの、私は好きでもないウーロン茶を飲んでるのに」。
毎月かみさんは十六茶を１ケース、東京にいる娘に送っています。
十六茶が安い時に、２、３ケース買っているようです。
私は３本ぐらい送っているだけだと思っていました。
夏は家で作ったウーロン茶はまずいので、去年までは市販のウーロン茶を買っていました。
かみさんが「もったいない」と言いますので、今年の夏は十六茶のケースを開け、２本飲んでしまっています。
ケースを開けてしまっているので、問題ないと思って３本目を冷蔵庫に入れようとしたら、
かみさんに「ウーロン茶を飲みなさいよ！」と言われましたので、
やむなく上の棚（黄緑色の矢印）に入れました。
赤の矢印のところに入れ替えるのではなく、元のケースに戻せば間違えなかったと思います。
いつもウーロン茶は作った後、十六茶の空きのペットボトルに入れて冷蔵庫（赤の矢印）に入れていますので、
間違えて当然だと私は思います。
「場所を変えたのを言わなかったのが悪い！」と言いましたら、
かみさんはふくれてブツブツ言ってました。（苦笑）
まだまだ心臓の具合も良くないので、血圧の上がるようなことは言わないでほしいです。
永井龍雲・つまさき坂（シングルバージョン）.wmv
