団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

なんと特別定額給付金の20万円が記帳されていました。

2020-06-13 06:48:27 | 日記
  昨日の午後 雨が少し止みましたので市町村税を払いに銀行へ行きました。
払い終わって通帳を見ると、なんと特別定額給付金の20万円が記帳されていました。

 特別定額給付金の申請書が、先週の月曜日6月1日に着きました。
急いで記入し、団地にあるポストに投函しました。

 翌日申請書のコピーを見ると、なんと受け取り方法の欄にある銀行口座名義人(カナ)の名前を書き忘れていました。

 申請手続きに書かれていた特別定額給付金に関する問い合わせ先の電話番号に電話しましたが、
話し中で、なかなか電話が繋がらなかったです。

 3度目にやっと繋がりました。
電話相談員に銀行口座名を書き忘れた旨を伝えたところ、「係員から問い合わせの電話がかかってくるか、書類が送り返されるかもしれないです」との返答でした。

 書類が送り返されてきたら、入金されるのは7月末頃だろうなぁと思いました。
ところが係員からの電話の問い合わせもないのに、10日間ほどで入金されていました。

 かみさんもびっくりしていました。
申請書類が届くのは遅かったですが、支払い処理は早かったです。

 予定して使ってしまった電気剃刀代2万6千円も何とか払えそうです。(笑)





亜麻色の髪の乙女
コメント (10)
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