団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

思い返せばこの10年間、股関節、両膝、背骨と今回を含めて計6回の手術を受けました。

2024-10-16 01:51:05 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「充実 リハビリのおかげ」というタイトルで、91歳の女性が投稿されていました。

 自宅で昨年11月に転倒して左腕を骨折しました。

 手術を受けてリハビリに励みました。

 ちょうど100回目を迎えた9月上旬、リハビリを終える事ができました。

 少し痛むときはあるものの、腕は骨折前みたいに動かすことができます。

 思い返せばこの10年間、股関節、両膝、背骨と今回を含めて計6回の手術を受けました。

 手術はもちろんのこと、術後のリハビリを担当してくれた医師の先生らのおかげで、現在自立した生活を送れている気がします。

 近くの寺の境内であるラジオ体操に、私はまた参加できるようなりました。

 これからも健康に留意し、一日一日を大切に過ごしたいです。

 以上です。

 
>思い返せばこの10年間、股関節、両膝、背骨と今回を含めて計6回の手術を受けました。

 82歳から91歳の間に6回も手術されて、現在自立した生活を送られているなんてリハビリを相当頑張られた結果なように思います。

 普通だったら車椅子状態ではないでしょうか?

 その頑張りに、びっくりしました。

 ますます健康に留意されて、長生きしていただきたいです。




スピッツ / 渚
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犬山へ行って来ました。

2024-10-15 03:33:15 | 日記
 1週間前息子が犬山へ行こうと言っていたので、昨日の午前かみさんと二人連れて行ってもらいました。


 犬山城へ登るのに駐車場から急な坂を上らなくては行けなかったので疲れてしまい、この神社の左横にいるベンチで、私だけ待つ事にしました。
 ベンチの横に、犬山城の外観の説明書きのパネルがありました。
 息子たちが犬山城から帰って来るまで1時間半以上待ちました。
 かみさんの話では天守閣に上がるのには急な階段を登らなくてはいけない為、途中で引き返す方もいたとの事です。
 このお店で休憩しました。
 私は豚丼、他の3人はモンブラン風ソフトクリームを食べていました。
 美味しいけれど、甘くてくどかったと言ってました。
 後片付けを息子がやっていたので、私が「〇〇(息子の名前)は、やさしいなあ」と言いましたら、嫁さんも「やさしいです」と返答しました。
 この嫁さんだから、上手くやっているんだなと思いました。
 かみさんが「今のうちだけ、年寄りになるとやらなくなるよ」と、言わなくてもいい事を言いました。苦笑
 城下町は大変にぎわっていました。
 3連休が影響してたと思います。
 歩いていると、私は行かなかった犬山城が見えました。

 帰り犬山高校の横を通りました。
 一番失恋の痛みを味わった彼女の出身校です。
 彼女、幸せに暮らしているかな。




スピッツ / 楓
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昨日のG1レース秋華賞で、久しぶりに当たりました。

2024-10-14 01:33:34 | 日記


 昨日のG1レース秋華賞で、久しぶりに当たりました。

 去年から一度も当たりませんでした。

 ルーメールが乗るチェルヴィニアから100円づつ流しました。

 この馬は、前回のオークスを勝っています。

 馬連で買いましたので、チェルヴィニアが2着でもOKです。

 2番人気の桜花賞を勝ったステレンボッシュとの組み合わせが来ると5倍しかつきませんので、ここは200円買いました。

 結果 ルーメールが乗るチェルヴィニアが1着、2着が5番人気のボンドガールが来て配当22倍つきました。

 1500円使って、2200円、儲けは700円でした。

 たいした儲けではなかったですが、気分はいいです。

 次回かけるのは、ジャパンカップにしようと思っています。

 今回勝ったチェルヴィニアも出るらしいです。

 この馬にルメールが乗るなら、この馬を軸にして買おうと思います。



スピッツ / ロビンソン



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死ぬ寸前に「ありがとう」と、言いたいです。

2024-10-13 03:37:53 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「結婚50周年 妻への感謝」というタイトルで、75歳の男性が投稿されていました。

 10月27日で、結婚50周年を迎えます。

 結婚してからは、正月を迎えるたび家族写真を欠かさずに撮ってアルバムに収めてきました。

 最初は兵庫県の妻の実家で親族と一緒に納まりましたが、わが子が生まれれば家族3人の写真となり、すぐに家族4人となりました。

 わが子2人が就職して巣立ったら、私と妻の2人だけとなりましたが、長男は結婚して子どもが2人でき、近年は3世代の記念写真となっています。

 15年ほど前から撮影する場所は家の裏庭と定まり、アルバムをめくれば孫の成長ぶりは一目瞭然。

 わが家には、私たちの結婚を記念して親戚からもらった振り子の柱時計があり、今も時を刻んでいます。

 年に2〜3回、振り子を調整するのが常。

 どんなに感謝してもし尽くせない妻には「ありがとう」という気持ちでいっぱいです。

 以上です。

 結婚50周年、金婚式を迎えるのはたやすそうで、なかなか難しいと思います。

 いくら長生きの世の中といえ、二人共が生きていなければいけないからです。

 うちは後ひと月弱で、結婚51周年を迎えます。

 口喧嘩は絶えないですが、なんとか結婚51周年を迎える事が出来そうです。
 
>どんなに感謝してもし尽くせない妻には「ありがとう」という気持ちでいっぱいです。

 いつも振られてばかりで、たったひとりかみさんだけが結婚まで
付き合ってくれたから、感謝の気持ちしかありません。

 死ぬ寸前に「ありがとう」と、言いたいです。



紅白歌合戦で久しぶりに拝見して、その可愛さに驚きました。
とても奥様に見えなかったです。
南沙織 色づく街
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「前髪、命」

2024-10-12 02:09:20 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「前髪と命 大切なのは?」というタイトルで、14歳の女子中学生さんが投稿されていました。

 着用が努力義務となったヘルメットをかぶって自転車に乗っていますか。

 ヘルメットをした方が分かっていても、ヘルメットを着用しないで乗っている人を見かけます。

 ある中学生への調査で、ヘルメットをかぶっているのは4割。

 かぶっていないと答えた6割ぐらいのうち、25%がヘルメットを所有していなかった。

 自転車事故で亡くなった人の損傷主部位を調べたら、頭部が54%。

 つまり自転車で事故に遭ったら頭を打つ可能性が高く、それを防ぐためのヘルメットだったのだ。

 「みんな、かぶっていない」「ダサい」「前髪、命」みたいな理由をつけることはそろそろやめましょうよ。

 命を落としてしまってからでは遅いのです。

 よく考えてみてください。

 あなたの前髪と、あなたの命、どちらが大事?

 以上です。

 私の町の中学生は、ヘルメットを着用しなければいけません。

 私の息子も娘も、中学生の時はヘルメットを着用していました。

 私といえば、ヘルメットを着用しないといけないなと思っていますが、今はまだヘルメットを買っていません。

 逃げ向上になりますが、ちょっとかっこいいヘルメットになると8千円以上しますし、私は帽子を着用していますので帽子の上からヘルメットをかぶるのが嫌なんです。
とりあえず、帽子を買い物かごに入れて、ヘルメットをかぶればいいでしょうが。

 努力義務でなく、義務になれば、ヘルメットを着用しますが。

 2年前次男孫が交差点を渡ろうとしたら、前方不注意の車がスピードも落とさないで突っ込んで来ました。

 孫は、2メートルぐらい吹っ飛んだようです。

 ヘルメットは、着用していませんでした。

 救急車で病院へ運ばれました。

 医者から診断を受けた結果、打撲だけで何の問題もなかったようです。

 医者からは「奇跡」だと、言われたそうです。

 孫も怖くなって、ヘルメットを買ったそうですが、ちょっとの間被っただけでやめてしまったようです。

 命より前髪のほうが大切だったのかな?

 野球部員でしたので、そんなに髪は伸ばしていなかったんですが。



この空を飛べたら 中島みゆき 加藤登紀子
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