風そよぐ部屋

ウォーキングと映画の無味感想ノート

タイの旅現地発を一つにまとめました。

2015年12月14日 | タイの旅2015

11月21日日本を発ち、今タイ北部の古都・スコータイにいます。
一人旅です。帰国は12月16日の予定です。
出来れば毎日少しだけの速報を発信したいと思っているのですが…。
飛行機でバンコクへ、バンコクから飛行機を乗り継ぎチェンマイに行き、チェンマイで1泊しました。
翌22日バスでスコータイに向かいました。
チェンマイは暑くなかったのですが、スコータイは真夏です。
遠いなと感じます。
明日は、スコータイの旧市街ゆっくり見学しましょう。 
スコータイ新市街地
        【スコータイ1日目終わり、続く】


歴史的町・スコータイを観光しました。
カンボジアの遺跡に匹敵する規模と美しさを持っていますが、趣はずいぶん違います。
詳しくは、帰国後の本報告で。

日中の気温は、なんと35℃です。湿度は10%前後ですが、猛烈な暑さです。
水分はかなり取ったのですが、ホテルを出てからはトイレには一度も行きませんでした。
午前中3時間は、スコータイ遺跡の外側地区、一度ホテルに戻り昼寝をして、午後2時間内側を観光しました。
トゥクトゥクを5時間1000B(相場とのこと)でチャーターしたのですが、ドライバーほとんど地理を知らず、
英語が出来る人に通訳を頼み、こちらの要望を伝えるのですが、その場ではOKと言いながらも、
実際はあまり理解できていなくて一苦労でした。
予定した通りのすべてを回ることは出来ませんでしたが、これも仕方ありません。
夕食は、思い切って屋台で食べました。
 
明日は、チェンマイに一日がかりでバスで戻ります。    【スコータイ終わり、続く】


スコータイバスターミナル10:20発のバスでチェンマイに向かいました。
満席です。代金は、なんと199B。バス代は驚くほど安いです。
一日目のチェンマイのホテルからバスターミナルまでのソンテオ(タクシーのような物)料金が200Bでしたので。
行きのバス代は213Bでした。ここいらの事情については後日。
チェンマイからスコータイに行くときに学習したので、ランチとしてパンやミルクなどを買いました。
途中2回のトイレ休憩を入れて、チェンマイに着いたのは3時45分頃でした。
Tuktukの相乗りでホテルに向かいました。料金についておもしろい交渉をしましたがこれも後日。
この後、ホテルでいくつかのおもしろい失敗をしました。セキュリティボックスの使い方など、これも後日と言うことで。
チェンマイは、スコータイと比べると気温がだいぶ低いようでしのぎやすいです。
当地では、灯籠流しのお祭りのようで大変な賑わいですが私は夜は出歩かないので…。【チュエンマイ1日目終わり、続く】


チェンマイも日中はうだるような暑さでした。
ホテルの自転車を借りて、午前中3時間、1時間の昼寝、午後2時間半旧市街地を巡りました。
沢山の寺院があって、石を投げれば当たるという感じですが、それらを一つ一つ訪れていたらとうてい時間がありません。
ガイドブックに載っている大きなお寺だけを訪れました。
私が想像してほど仏像はけばけばしくはありませんが、日本の仏像のような味わい深さはあまりありません。
しかし沢山の仏像が祀られているのが日本との比ではありません。
折しもタイでは、水の精霊に感謝する「ローイ・クラトン」(灯籠流し)、家々では家のあちこちにろうそくを灯し、
提灯を飾り、提灯に花火をつけて空高くあげています。 【チェンマイ2日目終わり、続く】


ワット・スアン・ドーク(ワットとは寺院のこと)
午前中は、自転車でチェンマイ旧市街地郊外にあるワット・チェット・ヨートとチェンマイ国立博物館を訪れました。
昼過ぎホテルに戻り45分ほど昼寝をして、2時45分頃再び出かけました。
同じく郊外のワット・スアン・ドークとワット・ウモーンを訪れました。
道路にあった電光気温計は37.5℃でした。
昼休みホテルでインターネットを所通じませんでした。夕方帰って試みましたが通じませんでした。
ホテルに問い合わせたら、「5分待って」だけです。私のミスではなく、ホテル側によくあるミスのようでした。
この辺の対応が外国はすごく無愛想というか不親切です。「当方にミスがあるようです。すいません」などとは言わないのです。
やれやれです。損害賠償でも求められるという判断なのでしょうか。
ところで今夜の8時、ものすごいスコールと風です。     【チェンマイ3日目終わり、続く】


少数民族・モーン族の村
ワット・プラ・タート・ドーイ・ステープと少数民族・モーン族の村を訪れる現地ツアーに参加しました。
市内から16km離れている上に1080mの山の上にあるので、個人で行くのはちょっと難しいお寺です。

ミオ族の村はそこからさらに車で15分の所にあります。
中国から逃れてきた少数民族だそうです。いくつかの民族は滅んでしまったそうです。
集落は、貧しい感じがしますが、花々が植えられきれいですし、お土産は驚くほど安い上に、押し売りもありませんでした。
8時ホテルピックアップ、1時頃ホテルに送りで850Bはとても安いです。
朝6時頃、スコールが降りました。ツアーに出かける頃には止み、ツアー中は涼しく快適でした。
チェンマイは今日で終わり。明日は飛行機でバンコクの戻り、電車かバスでアユタヤに向かいます。【11/27チェンマイ終わり、続く】


昨日、今日とホテルと私の両方で問題があり、発信できませんでした。
予約したときには、バスタブ付きとあったのにありませんでした。
文句を言いましたがらちがあかず、300Bの追加でバスタブ着きの部屋に変えてもらいました。
洗濯をゆっくりしたかったからです。
ところがバスタブの栓がありません。またデスクの電灯が点きません。さらにインターネットの問題が。
この点の詳細とエピソードは帰国してからゆっくり書きましょう。

日中はとても暑いです。ホテルで昼寝は欠かせません。
夜、またインターネットのトラブル。
このホテルでは、1日100BのWifi使用量を取っているのにシグナルがとても弱いのです。
私のミスではなく、ホテル側の問題のようでした。
すったもんだの末、やっとブログを発信できる運びとなりました。
アユタヤは古い町です。見応えがありますが、観光案内の工夫、観光ポイントのアクセスに問題があります。
明日は、アユタヤ市の郊外を自転車で回る予定です。
昨日のチェンマイからアユタヤへの移動については、以上の事情と私のカメラ操作ミスなどで発信できませんでした。
【11月29日アユタヤ一日目終わり、続く】


チャイワッタナーラーム寺
アユタヤもとうとう三日目最後となりました。
今日は、午前中はトゥクトゥクを3時間チャーターして郊外遠くを観光しました。
月曜日で道路も比較的すいていますし、郊外に出ると車も少なくのんびりです。
このほか、セントジョセフ教会、スリヨータイ王妃のチェーディ、プーカオ・トーン寺を訪れました。
スリヨータイ王妃のチェーディ

時間が余ったので、運転手はスリヨータイ王妃記念碑?を案内してくれました。
まだ時間があったので私はチャオ・サムプラヤ博物館に行ってもらいました。
入れる時間は無いと思っていたのですが入ることが出来ました。
とてもすてきな仏像が展示されていて良かったです。
ホテルで昼寝の後は自転車で南西部郊外に行きました。
ヤイ・チャイモンコン寺とパナンチューン寺は広大で、すてきなお寺でした。
だいぶ時間がかっかったのでゆっくり参拝できず大急ぎでした。
日本人村まで足を伸ばしました。
計画していたアユタヤ駅とアユタヤ水上マーケットは時間が無く行けませんでした。【アユタヤ3日目終わり、続く】


アユタヤ駅前の渡し船とバンコクの高層ビル
古都アユタヤからバンコクに移動しました。
バンコクからアユタヤへは鉄道を使い丸一日かかりましたが、アユタヤからバンコクへはバスを使いました。
おもしろい物です。鉄道は18Bで丸一日、バスは60Bで1.5時間です。
ロットゥというミニバスで、定員は12~15席位でしょうか、出発時間は決まって無く、満席になると出発です。
私は、9時に乗車し、出発したのは30分後でした。私はスーツケースが一人分取るので二人分の料金です。
ホテルのチェックイン後、40分ほど昼寝をして3時頃から地理観をつかむためホテル周辺を歩きました。
バンコクもうだるような暑さです。10分も歩くとシャツはびっしょり、どんどん水分補給するので、
準備した700dlでは足りず、コンビニでミルクや水を買いました。
やはりアジアは民衆のエネルギーを感じます。人々が本当に生き生きしている感じです。
机一つ分のスペースがあればそこで何らかの"露店"です。
市場があちこちにあり、町中市場という感じです。
さて、ホテルは良いです。BTSのラーチャテーウィ駅から徒歩5分、バスタブ付き・インターネットも無料でトラブル無しです。
歩いて3分の所に大衆食堂があり、メニューも豊富です。屋台と比べると割高ですが、
ボリュームと衛生を考えれば申し分ないです。
さて、これから明日の予定を考えねば…。【バンコク1日目終わり、続く】


美しいローハ・プラサート
今日は、王宮付近を巡ろうと思いました。このエリアは中心地から離れているのに加えてアクセスがよくありません。
行きはタクシー150B、帰りはオート三輪・トゥクトゥク200Bでした。
午前中この一帯を回り、一度ホテルに戻って昼寝後国立博物館にいく予定でしたが全く回れませんでした。
ドコモ広大だからです。
ワット・ポー、王宮;ワット・プラケオ、ワット・マハータートを見るだけで12時を越えました。
昼寝をしにホテルに戻ろうとオート三輪・トゥクトゥクを止めると200Bでした。
そんなに遠くはないのですが、大渋滞でホテルまで45分ほどかかったと思います。
早めに昼食を終えたかったのでコンビニでサンドイッチとインスタントラーメンを買いました。
昼寝後3時頃再出発しました。トゥクトゥクで200Bでした。ワット・ラーボピットなどいくつかのお寺を巡って帰りました。
ワット・スタットの鳥居のようなサオ・チン・チャー

帰りはやはり大渋滞で道路は全く動いていません。ちょっと涼しくなってきたのでしばらく歩きました。
30分ほど歩いてすいている道路に出たので思い切ってバイクタクシーの乗りました。
女性のドライバーでした。車の隙間を縫って走り15分ほどでホテルに着きました。


午前中は、舟形をした珍しい仏塔のワット・ヤーンナーワーやヒンドゥの寺院などを参拝しました。
高架鉄道・BTS利用して移動しました。エアコンが強すぎて寒く、トイレに行きたくなりました。
午後は、昼寝の後少しのんびり写真の整理などをし、
夕方は現地ツアーの「ウェンファーディナークルーズ」に参加しました。
すごいスコールの中出航しましたが、雨を防ぐシートで殺風景でしたが、
久しぶりにいただく豪華な食事を楽しんでいる内に小雨になり、夜景も楽しみました。
         【12月3日終わり、続く】


12月4日、期待していた国立博物館に行きました。
この地区は、一大観光スポットなのですが外人観光客にはアクセスがよくありません。
タクシー、トゥクトゥクは大渋滞で時間がかかり過ぎます。
バイクタクシーはちょっと危険なのですが一番便利で早く、値段交渉が簡単です。
しかし、ぼったくりも多いし、適正価格が無いようなもので、私にはこの方向は「鬼門」でした。
この辺のいきさつは帰国後に。
国立博物館は通常は200Bなのですが、国王誕生日記念で無料でした。
期待以上の素晴らしい物でした。
写真撮影も出来ます。バッテリィを使い切って予備を使ったほどです。
その後は、付け足しのような観光でしたが、暑い中がんばりました。
国立博物館の前にこれまた巨大な王宮広場があり、王宮が見えました。

近くにこぎれいな香港麺屋で昼食を食べ、バイクタクシーでホテルに戻りました。
時刻は2時、小1時間ほど昼寝をして、その後は部屋で博物館で撮った写真を整理しました。 【12月4日終わり、続く】


カオ・ルアン洞窟
今日は『カオ・ルアン洞窟へ行く・ペッチャブリーツアー』に参加しました。
実は、私は今日、ツアーであることをすっかり忘れていてツアーガイドに起こされたのでした。
この顛末は、後日。予定より30分遅れてホテルを出発、ツアー参加者は私一人でした。
折しも昨日から国王の誕生日でこの3日間は連休だそうです。
ワット・カンペーン・リアン

5:45頃ホテルに戻りました。昼食が豪華だったので、夜はお腹がすかずカップ麺とパンとソーセージ、ヨーグルトの粗食でした。
ツアーは一人でしたので、のんびりでした。ガイドはターさん、ドライバーはワットさん、二人とも穏やかで助かりました。
タイに来て初めて有料の高速道路に入りました。    【バンコク4日目終わり】


12月6日、タイ滞在も2週間を過ぎだいぶタイの生活にも慣れてきました。
午前中は、チャイナタウンを歩きました。休日のせいでしょうか人通りはそれほどではありません。

バンコクは、運河・水上交通の都市でもあるそうです。
午後は、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗りました。
日本人の遺骨堂の後、今日のメインであるワット・アルンに行く予定でしたが、
遺骨堂探しだけで時間がかかり行けませんでしたので、明日行くことにしましょう。。
  【バンコク6日目終わり】


ワット・アルン
ワット・アルンは結局、昨日から続いて二日がかりと言うことになりました。
昨日に続いて、船で向かいました。
ワット・アルン、ラク・ムアン、プラ・メー・トラニーと計画通り順調でしたが、
その後足を伸ばしたワット・ボウォーンニウエートがわからず苦労しました。
しかし、一度通った道は覚えていて、また片道3車線の道の横断にも慣れ、国立博物館の前を通り、
正面から全景をカメラに納めることが出来ました。

ター・チャーンの乗り場がものすごい混みようでした。
沢山の中国人ツアーが小舟をチャーターし、その人々の待合いと乗船のすさまじさは尋常ではありません。
ものすごい大声と押し合いで、まことに疲れました。
ホテルに戻って、昼寝の後、泰緬鉄道などに乗るツアーとマッサージの予約に旅行代理店に行きました。
夕方からは、高さがバンコク一高いバイヨック・スカイホテルの82階展望レストランでディナーでした。
久しぶりにごちそうを食べましたが、そうは食べられるものではありません。
 【12月7日終わり】


ワット・イントラウィハーンの黄金の足
大理石で作られているワット・ベーンチャルマポビット

午後は、12日ツアーのピックアップ場所のホテルの確認がてら、バンコク一の繁華街サヤームを少し散策しました。
夕方は少し凌ぎやすくなって来ました。しかし気温は30℃以上であることは確かですから、急がずゆっくり歩くことと水分補給です。
愛用してきた七分袖のシャツがすり切れ初め、踵からバンドの付いているサンダルの一部が切れました。
まだ使えるので買わずに我慢しましよう。
両足にマメが出来痛いです。     【12月8日終わり】


クウェー川鉄橋
戦場にかける橋で有名になった「クウェー川」(日本ではクワイ川)などを巡る現地ツアー
『カンチャナブリー&ナコーン・パトム』に参加しました。[2200B]
JEATH戦争博物館、戦没者慰霊塔などを巡り、電車に約1時間半乗りました。
世界最大と言われる仏塔=プラ・パトム・チェディを参拝しました。
 【12月9日終わり】


アンソーク交差点
今日は、一日休養日。
様々な人種が行き交うと言われるスクムウィット通り周辺を歩きましたが、特別なことは感じませんでした。
アソーク交差点を写真に撮りました。
この交差点がとりわけ大きいのでなく、ごく普通です。この交差点は歩道橋になっていますが、
なっていない交差点の横断は簡単ではないことがおわかりでしょう。
何度も書いていますが、本当に自動車のわがまま・強引さには頭に来ています。
この一帯は、夜には「猥雑な活気」(地球の歩き方)にあふれるそうです。
日本人も多いとかで、親子連れが日本語で話すのをいくつか耳にしました。
ところが、このけばけばしさは?

お色直しに、藤製のボールを手を使わずにけり合うゲーム・セバタクロー(籐球)
 【12月10日終わり】


プラ・プラーン・サーム・ヨート
今日は、ちょっとした冒険でした。
バンコクから北約150kmのロッブリーをツアーではなく訪れました。
戦勝記念塔駅から、ロットウと呼ばれる定員にならないと出発しないミニバスで朝7:40出発しました。
私が、戦勝記念塔駅のロッブリー行きチケット売り場でチケットを買ったのはちょうど1時間前でした。
本当に不思議な交通システムですが、慣れてしまうと何でもありません。
こうした事情ですから、BTSに時刻表がないのも、鉄道が30分ほど遅れることもそんなに大した問題ではないのです。
しかも料金は120B、日本円では約400円です。
ちょうど2時間で着きました。
ロッブリー旧市街地は1km四方の狭いエリアなので迷うことなくゆっくり散策できました。
ワット・プラ・シー・ラタナー・マハータート

街の中に野生の猿が群生していることでも有名のようです。
また、この日は折しも「国王誕生日週間」の"Bike for dad"=自転車に乗って国王誕生日を祝福しましょう、のイベントが各地で行われたようです。
 
出かける前は、ちょっと心配でしたが、とても印象に残る楽しい旅でした。【12月11日終わり】


午前中は、バンコクから西部のダムヌンサドアク水上マーケット観光ツアーに参加しました。
個人で行けない場所ではないですが、高めでもツアーの方が簡単です。
一大観光地ですごい混雑でした。
ベトナムの水上マーケットは落ち着いた感じでしたが、ここはまさに「アジアの猥雑」な感じでした。
8:30すべての客のピックアップが済んで出発し、9:30に着きました。
現地に滞在したのはわずか1時間、10:30には帰路に就きました。
午前中のツアーですし、バンコクしないは猛烈な渋滞ですから帰りはたっぷり2時間かかりました。
午後は、ホテルでしばらく休憩した後、クローントム、別名泥棒市場に行きました。
秋葉原をもっと猥雑にしかも規模を何倍か拡大した感じです。
土曜日で家族連れなどすごい混雑でした。
夕方から夜にかけてはもっと複雑というか信じられないような露店も並ぶとか…。
  【12月12日終わり】


バンコク高速バス(BRT)
午前中は、メークローン市場[電車が通り過ぎると線路が市場に早変わりする]に行く予定でした。
苦労して行き着いたバスのチケット売り場では、鉄道が修理中で、バスは無いと言います。
昨日ふと見た地図に"花寺"と言うバス停が載っていました。
地球の歩き方には紹介されていない寺で、バンコク高速鉄道の路線でした。
新しい交通システムで、バスが専用レーンを走るのだそうです。
トルコを旅した時、ヨーロッパ地区からアジア地区に至る同じシステムで走る高速バスに乗ったことがあります。
なかなか素敵でした。
WatDan(丹寺)、WatPriwat(比哇寺)、WatDokmai(花寺)と三つ
続いて寺の名前が付いたバス停があり、それぞれで降りて参拝しました。
WatPriwat(比哇寺)

昼前にはホテルに戻り昼寝をしました。
午後は、お土産を買いにあちこちうろうろしました。
スアン・パッカート宮殿に着いたのは4時を過ぎで、開場時間を過ぎていました。
日中は暑いので、犬も人も昼寝です。
  【12月13日終わり】 


タイの旅もいよいよ最終日の前日となりました。
チャイナタウンの一角にある、三つの市場・通りを歩きました。
入り口はこのように細い路地です。

スリに用心の注意書きがありますが、そのような気配は感じませんでした。
ウィークデーの午前中ですがすごい人手です。
午後は、タイ式マッサージに行きました。
2時間でチップ代を含め500Bでした。
率直な感想は、本当に気持ちよく夢見心地でした。
ベトナムのフットマッサージ以外受けたことがないので、タイ式にどういう特徴があるのかはわかりませんが、
私の想像では、整体の考えがあって少し力強い感じがするのですが果たしてどうでしょうか。
タイ最後の日、素敵な体験でした。  【12月14日終わり】

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